もっとも感染リスク高!【トイレ】から病気を撃退する掃除術

掃除と病気のプロ・松本忠男さんの著書『健康になりたければ家の掃除を変えなさい』より、インフルエンザ、ノロウイルス、花粉症…といった疾患ごとに、どう掃除で防ぐかを解説してきた本連載。今回よりトイレ・台所・寝室…といった家の場所ごとに、どんな病原菌が潜み、それをどう防いでいくかを紹介します。ピンポイントで感染源を攻めるので時短にも! 第一回目は、家の中でももっとも感染リスクの高い「トイレ」です。

トイレの感染予防掃除術

◇感染リスク
★★★

◇引き起こされる病気、症状
感染性胃腸炎(下痢、腹痛、吐き気、嘔吐、発熱など)

◇潜んでいる病原体
大腸菌、ブドウ球菌、ノロウイルス、ロタウイルス

今回より、家の中のエリア別に「病気にならない掃除術」を具体的にご紹介します。

冒頭では、家のそれぞれのエリアにおける、さまざまな病気への感染しやすさを「感染リスク」として、星の数で表しています。もっとも感染リスクが高いエリアでは「★★★」、次に高いエリアで「★★」、もっともリスクの低いエリアで「★」をつけています。

まずは、家の中でもっとも感染リスクが高い「トイレ」です。

トイレでは、大腸菌やブドウ球菌、ノロウイルスやロタウイルスなどに感染しやすく、便器のフタ、水洗レバー、内側のドアノブなど、手でよく触れたり、雑菌がつきやすい箇所は特に感染リスクが高いです。

とりわけ、トイレ洗浄ブラシは、使用後にブラシケースに汚染された水が溜まるため、できれば処分してもらいたいアイテムです。そこで、ブラシを使わないでトイレを掃除する方法をご紹介していきたいと思います。

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健康になりたければ家の掃除を変えなさい

松本忠男

アレルギー、感染症……その不調、間違った掃除が原因です!!◎もっともインフルエンザに感染しやすい部屋は「寝室」◎「トイレのホコリ」の中で、菌は約10倍繁殖する◎「花粉」の季節に玄関をホウキで掃くのはNG◎間違った方法で風呂場を掃除する...もっと読む

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