今年もアイツがやってきた!ムズムズ花粉を撃退できる、すごい掃除術

少しずつ暖かくなるとともに、今年もやってきたスギ花粉。去年の1.5~2倍も飛散する地域もあるとと報じられています(日本気象協会調べ)。花粉症を最小限に抑えるには、一に「家の中に入れない」、二に「舞い上げずに除去する」が重要です。病気と掃除のプロ・松本忠男さんの著書『健康になりたければ家の掃除を変えなさい』から、花粉を的確に除去する「正しい掃除法」と、100円ショップで買える便利グッズを紹介します。

春の厄介者「花粉」と「PM2.5」は舞い上げずに除去する

花粉症はアレルギー性疾患の一種です。身体の免疫システムが、本来無害であるはずの花粉を誤って「敵」と認識し、体外に排出しようと攻撃することで起こります。

それによって、鼻水、くしゃみ、目の痒み、咳、頭痛、ボーッとするといった症状が現れるのです。最近では罹患する年齢も低年齢化し、早い子で花粉のシーズンを3回経験したら、つまり3歳くらいから発症の可能性がある、とも言われています。

花粉症の原因の代表格といえば、毎年2月頃からゴールデンウィークあたりまで飛散するスギ花粉です。ヒノキ花粉は少し遅く、3月から梅雨前まで飛散します。

最大の対策は、マスクやメガネなどを着用して極力花粉との接触を断つこと。そして家の中に花粉を ①持ち込まない、 ②広げない、 ③取り除くことです。つまり、花粉症もやはり、家の掃除によって症状を最小限に抑えることができるのです。

では、具体的にどのようにすればいいのでしょうか。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

この連載について

初回を読む
健康になりたければ家の掃除を変えなさい

松本忠男

アレルギー、感染症……その不調、間違った掃除が原因です!!◎もっともインフルエンザに感染しやすい部屋は「寝室」◎「トイレのホコリ」の中で、菌は約10倍繁殖する◎「花粉」の季節に玄関をホウキで掃くのはNG◎間違った方法で風呂場を掃除する...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません