赤身肉好き必見!繰り返しつくりたい「ローストビーフ」

かたまり肉を焼くから、豪華な演出ができるローストビーフ。切ったときの赤身肉の感動は肉好きにはたまらない一品です。でも、自分でつくるとなんだか表面がカチカチ!とか、肉にジューシーさがたりない!なんていうことはありませんか?『肉の本 今夜は、お肉を食べよう。』の著者・行正り香が、上手につくれる方法を伝授します。

低温焼きのローストビーフは、プロ並みのできばえ必至!

ここ最近、輸入物のかたまり肉が安く手に入ることもあり、ローストビーフが手軽につくれるようになりました。かたまり肉を焼くから、家にいながら豪華な演出ができるローストビーフ。切り分けたときの赤身の肉の表面は、肉好きにはたまらない一品です。

でも、自分でつくるとなんだか表面がカチカチ!とか、肉にジューシーさがたりない!などということも。そこで、著書『肉の本 今晩は、お肉を食べよう。』の著者で大の肉好きの料理研究家・行正り香が絶品「ローストビーフ」のつくり方をご紹介します。

かたまり肉を焼くときは、まず、室温に戻しておくことが基本です。かたまり肉の表面と中の温度が違うと、火のとおりにムラができ、上手に焼けません。そして、焼くときの温度ですが、一気に高温で焼き上げた方が肉汁を閉じ込められそうな気がしますが、じつは「120℃くらいの低温で、じっくり焼くこと」が大切。低温で焼くことでうま味が閉じ込められ、ジューシーな仕上がりになるのです。

用意するかたまり肉は、あまり小さいものよりも、できれば500gくらいの大きさのものを焼くのがベスト。失敗なく、おいしく焼けます。では、実際に「ローストビーフ」をつくってみましょう!

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

料理研究家・行正り香が5年の月日をかけてつくり上げた、絶品の肉レシピがここにある!

この連載について

初回を読む
肉の本 今夜は、お肉を食べよう。

行正 り香

大の肉好きである料理研究家・行正り香による、肉好きの、肉好きのための、肉のレシピ。話題の「ポンドステーキ」(アメリカでメジャーな500gぐらいの大きな肉でつくるステーキ)や、とんかつ、しょうが焼き、角煮など肉料理の定番など、「食べたい...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

ikb お、お前うまそうだな……! 塊肉を室温に戻して低温でじっくり焼き、取り出して熱を内部に十分行き渡らせてからいただ… https://t.co/OzwjnXGpNU 約1年前 replyretweetfavorite