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先日、赤身肉が美味しいお店に行ってきました。壁一面著名人のサインだらけ!「ざわ…」でお馴染みのあの絵を見た時は一番テンションが上がりました。赤ワインなんか飲めたらもっと最高なんだろうなと思ったんですが、ワインがあまり飲めないんですよね。せめて知識だけでも……! ちなみにお肉をがっつき過ぎて翌日胃もたれしました。(バイトN) |
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最近、note週4更新に挑戦中なんですが、無事に5週目突入しました。パチパチーッ!!note書いてて感じるのは、ツイッターとかよりもnoteの方がフォロー・フォロワーの距離が近いことです。文章を書くブログとも異なる距離感の関係性で、続けやすくとても楽しいです。(この前小バズって嬉しかった堀江貴文さんの記事貼っておきます。) フォロワーに関係する話題で、この前はあちゅうさんが炎上(?)した「ファンの定義問題」ですが、この記事の文脈で読むと違和感なく読めました。 真のファンの定義って難しくないですか?とてもツイッターの140文字だけじゃ語りきれなさそうです…。(インターンS) |
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ネコの日(2月22日)、バイト先にロシアの方がいらしたので、安直ですがロシアンブルーについて調べてみました。彼ら、第二次世界大戦中に個体数が激減したんですね。今では人を振り回す側になった猫も、昔は人間に振り回されていたんだなあ。(インターンK) |
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ニュー新橋ビルが好きです。ビルの中でも特に好きなお店は、オムライスが有名な「むさしや」、富士山の大きな写真が壁に飾ってある「喫茶 フジ」、それから「かに地獄」という居酒屋です。(インターンO) |
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2月上旬から約2週間、新潟まで免許合宿に行ってきました。2日目に新潟県民も驚くほどの大雪に見舞われ、標示などまったく見えない状態での教習の日々……。東京在住のため正直免許はそんなに必要ないのですが、なんとか卒検にも合格し、最短で帰宅することができました。新潟は柿ピーの種類が豊富でいいですね。(インターンS) |
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『君たちはどう生きるか』 昨年発売された漫画版、みなさんお読みになりましたか? 僕は当時進路に迷いはてていたこともあり、紀伊国屋書店の店頭でボロ泣きしながら読破しました(もちろんそのままレジに持って行きました)。宮崎駿監督の新作のタイトルにも決まって、きっとまだまだ売り上げを伸ばすのでしょう。そんな今をときめく作品の作者・羽賀翔一先生の過去の作品がcakesで読めちゃいます。『君たち〜』に通じるような身近で朴訥なテーマが胸を打ちます。『君たち〜』は偉大な原作の力に加えて、羽賀先生だからこそ書けた一冊だということがよくわかると思います。ぜひ!(インターンK) |
ピックアップ
東大ですら努力が不必要な天才はいない天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。山口 真由東大を首席で卒業→財務省官僚→弁護士→ハーバード留学という経歴を持つ山口真由さん。山口さんいわく、「私は天才ではない。普通の人」であり、「天才的な成果をあげることができるのは、努力を続けられる人だけ」という。努力を続けることこそ、最も難しい。しかし、山口さんは、「どんな人でも努力を完遂する方法」を見出した。特別連載「天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。」で惜しみなく伝授! |
自分が生きてることは全部仕事になる「自分を仕事にする生き方」がこれからのスタンダードになる 宇野常寛×はあちゅうはあちゅう / 宇野常寛「ネット時代の作家」のスタイルを作り上げることをライフワークとするはあちゅうさんと、自らが代表をつとめる「PLANETS」から、雑誌、書籍、インターネット番組と積極的に発信を続ける評論家の宇野常寛さん。二人は「自分」の価値をいかに築き上げ、それをどう仕事にすべきだと考えてきたのでしょうか。はあちゅうさんの新刊『「自分」を仕事にする生き方』をもとにふたりの「仕事」観をたっぷりとぶつけ合います。 |
知的生産の本質がわからないと、仕事の効率は上がらないそれ、科学的に教えてもらえませんか?石川善樹予防医学研究者であり、論文を読むのが趣味という石川善樹さんが、世の中のさまざまな事柄を科学的に解説していく本シリーズ。今回のテーマは、「働き方改革」を導入とした「知的生産の本質」です。単純労働から「考えること」が仕事の主流となっている今、生産性を上げるためにはどうしたらいいのでしょうか?(聞き手:加藤貞顕) |
世界の見方を変える「観察」の実践 菅俊一×伊藤ガビン対談【第一回】観察の練習菅俊一“アイデアの種は、あなたの日常の「小さな違和感」に隠れている”——。こんな帯文が目を引く書籍『観察の練習』(NUMABOOKS刊)は、21_21 DESIGN SIGHT「単位展」「アスリート展」などで展示のディレクションに携わり、多摩美術大学統合デザイン学科で教鞭をとる表現研究者・映像作家の菅俊一さんによる初の単著。 本のタイトルにもなっている「観察」とは、著者の菅さんにとって一体どのような行為なのでしょうか。そして「観察」を「練習」することは、私たちにとってどのような意味を持つのでしょうか? cakesでは、編集者の伊藤ガビンさんを聞き手に迎えて展開したトークイベントの模様を、全3回にわたってお届けします。 |