第25回】[15 VRIO]経営資源の競争力を 四つの切り口で分析

企業が持つ経営資源(内部資源)やその活用能力を四つの切り口で分析する考え方が「VRIO(ヴリオ)」だ。これは企業が持つ経営資源を分析する「リソース・ベースド・ビュー(RBV)」と呼ばれるアプローチを考える上でのフレームワーク。いずれも満たせば、持続的な競争優位性が保てると判断されることになる。

 例えば、自社が持つ技術力の優位性を分析する際、その技術力でチャンスを捉えたり脅威を打ち消したりできるか考えるのが「経済価値」。「希少性」ではその技術の保有企業が多いか少ないかを見る。

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歌に音階、英語に文法があるように、実は仕事にも確立された手法が存在する。それが、ロジカルシンキング、問題解決法、フレームワークだ。しかし、それは一部の大学などを除けば社会人になるまで誰も教えてくれない。高年収・高効率の人なら皆実践して...もっと読む

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