メゾン刻の湯

あの頃の僕自身を救うために、僕は彼を助けたんだ

嫌がらせの現場を目の当たりにした授業参観の帰り道。「学校、行きたくなけりゃ、行かなくていいよ」と、マヒコはリョータに言う。迷った末にリョータが出した答えは――。社会からハミ出たくせものたちの集まる銭湯シェアハウスが舞台の傑作青春小説、第21話です!

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”正しく”なくても”ふつう”じゃなくても懸命に僕らは生きていく。銭湯を舞台に描く、希望の青春群像劇

メゾン刻の湯

小野 美由紀
ポプラ社
2018-02-09

この連載について

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メゾン刻の湯

小野美由紀

”正しく”なくても”ふつう”じゃなくても懸命に僕らは生きていく。「傷口から人生」の小野美由紀が銭湯を舞台に描く、希望の青春群像劇! どうしても就活をする気になれず、内定のないまま卒業式を迎えたマヒコ。住む家も危うくなりかけたと...もっと読む

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