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Netflixの「クィア・アイ」にどハマりしています。ゲイの5人が男性を大改造していくリアリティ番組なんですが、面白いだけではなく、ゲイの5人がポジティブで安心する言葉を沢山投げかけてくれるのでこっちまで元気をもらえます。また、アメリカが抱える社会問題にも直面するのですが、この連載を読んでいるおかげでより理解が深まっています。(バイトN) |
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今週でcakesのアルバイトを卒業します! いままで出会ったことのないようなおもしろくて魅力的な編集部の方々や、人生観をパッと変えてしまうようなコンテンツに囲まれた、宝物のような2年半でした。思い出深い記事はたくさんあるのですが、一番思い出深いのはやはり、構成をしていた『心のベストテン』。特にこの記事では「生きることの罪深さ」について初めて考えさせられ、いまでも私の中の指針となっています。4月からの新天地ではcakesに負けない魅力的なコンテンツを作れるよう頑張りたいと思います。ありがとうございました。(バイトT) |
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新人インターンKです。友人の女の子に「おはよう」より先に「今日も可愛いね!」と声をかけることはあっても、”女の子”研究のためのデートをしたことは無かったです。自分はかなり”女の子”が好きな人間だと思っていましたが、読後、考えを改めました。(インターンK) |
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思いがけず、就職することになりました。365日「やりたいことはたくさんあるけど時間がない」状態なのに、今後はもっと自由な時間がなくなる…と思っていたら、こちらの記事に出会いました。1日24時間のうち8時間を失ってもまだ16時間あるじゃないか!最近、冷蔵庫を買ったので氷は用意できます。(インターンB) |
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昨晩はアボガドにわさび醤油をかけ、今日のお昼はうどんに卵と生醤油をかけて頂き、その食べ合わせの麗しさに身を悶えさせていたのですが、時々「え?」という食べ合わせをする方いらっしゃいますよね。でも、そういうオリジナルな食べ方が案外イケたりするんです。幼い頃、母が秋刀魚の塩焼きにイタリアンドレッシングをかけたときは「終わった。僕の母親はまともな人間じゃなかった。きっと僕もまともな大人にはなれない」と嘆いたものです。それが今では一緒にドボドボですから食は奥深いです。(インターンK)
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ピックアップ
恋愛で最も取扱注意かもしれない“食事”の話桃山商事の恋バカ日誌清田隆之(桃山商事) / 森田雄飛(桃山商事)2001年の結成以来、「失恋ホスト」として1000人以上の男女から恋のお悩みやエピソードを聞き続けてきた恋バナ収集ユニット「桃山商事」がお届けする、新感覚の恋バナ談義。普段ほとんど語れることのない恋愛の様々なテーマを毎回ひとつ取り上げ、これまで見聞きしてきたエピソードや自らの恋愛経験を紹介しながら掘り下げていきます。誰もが経験しているはずなのに、これまで誰も注目してこなかった恋愛のよもやま話を、とことん語ります。 |
人生には限りがある。やり残しはしたくはない。それで本場のジャズに飛び込んだ。『ブルックリンでジャズを耕す 52歳から始めるひとりビジネス』刊行記念対談大江千里シンガー・ソングライターとして長年脚光を浴びてきた大江千里さんは、47歳のとき単身渡米。音楽大学に通ったのち、ニューヨークを拠点に活動するジャズピアニストへと鮮やかに転身しました。その道のりをつづったnoteでの連載「senri garden ブルックリンでジャズを耕す 」が、このたび『ブルックリンでジャズを耕す 52歳から始めるひとりビジネス』として一冊の本に! 一時帰国した大江千里さんに、ニューヨーク生活とジャズへの想いをたっぷりと伺いました。 |
Amazonレビューの星1つばっかりをジーっと読んで…「入らない」ふたり——文月悠光×こだま対談文月悠光 / こだまcakesの連載でもお馴染み『臆病な詩人、街へ出る』を上梓した詩人・文月悠光さんと、衝撃のデビュー作『夫のちんぽが入らない』から一年、初エッセイ『ここは、おしまいの地』を上梓したこだまさん。 一年ぶりに再会したおふたりが、人に言えないような秘密に向き合って、書くことについて語り合いました。 |
自分への取材が人生を変える自分への取材が人生を変えるはあちゅう成功している人には共通点があります。それは「自分をよく知っている」ということ。どれくらい稼いで、どんな人と付き合い、どんな生活を送ることが自分にとって幸せなのか。それがわかれば、その幸福に近づくための行動を習慣化できます。ブロガー・作家のはあちゅうさんが、自分をよく知って夢をかなえる方法を解説します。 |