第15回】[5 フェルミ推定]把握困難な数量を類推 コンサルの必須ツール

「ヒアリは世界中に何匹いるか?」といった、実際の把握が難しい数量を類推し、概数を求める考え方を「フェルミ推定」という。コンサルタントの間では、現場や入社試験でも頻出の必須ツールだ。

 その基本プロセスは「アプローチ設定」「モデル分解」「計算実行」「現実性検証」の四つから成る。下図のように仮説を設定し、誰でもある程度推測が可能な範囲まで数字を“因数分解”して、計算式をモデル化する流れがその基本だ。

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歌に音階、英語に文法があるように、実は仕事にも確立された手法が存在する。それが、ロジカルシンキング、問題解決法、フレームワークだ。しかし、それは一部の大学などを除けば社会人になるまで誰も教えてくれない。高年収・高効率の人なら皆実践して...もっと読む

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