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NintendoSwitchの仲間が続々モンハンに夢中になっています。今まで面倒くさかった細かい作業が省かれ、快適になっていると聞きました。このままだと買ってしまいそうですが、こんなに盛り上がっているのって日本だけなんですね。なんでだろう!?今回は自分の顔に似せれるくらい顔の種類があるそうです。似せるか強そうにするか悩むなあ。知り合いは似すぎて恥ずかしくなってきてずっとお面を装備しているそうです。(バイトN) |
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大学のテスト期間が終わりました。テスト前やレポートを書く時はやる気を出すために音楽を聞くのですが、効果は人によるみたいですね。ちなみに私は5lackの「早朝の戦士」、BUDDHA BRANDの「人間発電所」、Justiceの「D.A.N.C.E.」などを聞くとかなりやる気がみなぎります。みなぎりすぎて2000字以上で提出可のレポートで6000字くらい書きました。(インターンO) |
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ついにAbemaTVでドラマ化が決まった「やれたかも委員会」。今までこんなに僕たちの心を掴んで離さないコンテンツあったでしょうか?こんな素晴らしいコンテンツの連載を間近で目撃できて嬉しいです。ちなみに、僕の一番好きな「やれたかも」はこの「やれたかも」。この記事みたいにラッキーハプニングを逃した経験があるので、僕も「やれたかも委員会」に投稿してみます。(インターンS) |
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文化活動をしようと思いつき、暇があれば(古)本を買ったり、ショートフィルムを観たり、イベントに足を運んだりしています。東京藝術大学 卒業・修了作品展を見に行った時、幸運にも公開の講評会を見学することができました。それぞれの学生が卒業に際してこれまでの作品を振り返り、何を思って製作し、それが四年間の中でどのように変化したかを語っていました。四年間もの間、もしかしたら浪人時代を含めたらもっと長い期間、自分自身と向き合いそれを表現していくのは苦しくも貴重な時間であり、私の青春にはなかった時間でした。もっと文化活動をしようと思った瞬間でした。(インターンB) |
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SF=サイエンス・フィクション。現実世界ではありえないけれど起こるかもしれない感じが魅力ですよね。SFの出来事をもし現実で起こしたらどうなるか検証する本では柳田理科雄さんの『空想科学読本』などが有名ですが、こんな面白い連載もありました。ヨーダのフォースは一体何ワットなのでしょうか。(インターンS) |
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母がキムチを作り始めました。白菜をぶつ切りにする音がキッチンから聞こえてきます。(こう書くとホラーですね)一度に大量に作るので、かなりの重労働らしいです。白菜といえば、台湾の國立故宮博物院の翠玉白菜が有名ですよね。台湾に行った際、見たのですが本当に小さくてあんまりよく見れなかった記憶があります。博物院ではこの翠玉白菜のグッツがかなりあり、至る所白菜だらけだなと思いました。(インターンN) |
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最近鷲田清一さんの『ちぐはぐな身体』という本を読んでいます。毎日同じ服着るの嫌だなくらいにしか関心がなかったのでとても刺激的な読書です。ところで毎年一着はアウターを増やしたいと思うのですが学生身分ではなかなかいいものが買えずついつい親のお下がりなどに頼ってしまいます。収入が安定するまではもっぱらこういう記事を読んで勉強しようと思います。(インターンK) |
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現役官僚が見た、英国エリートたちの流儀現役官僚の滞英日記──EU離脱にも揺るがない、英国エリートたちの生存戦略橘 宏樹人口も資源もさほど豊かではないのに、世界で影響力を持ち続け、課題を抱えつつも成長を続けるイギリス。「イギリス人はズルい気がするけど、何かがうまい気がする」と感じた現役若手官僚の橘宏樹さんは、その秘密を探るべく英国へ留学。LSEと名門オックスフォード大で学びながら書いた『現役官僚の滞英日記』が2月1日に発売することになりました。本書発売を記念して、特別連載が始まります。 |
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