つまみと〆で二度幸せ!王道「鯛茶漬け」に響かないB級男は諦めよ!

うに、キャビア、からすみ……リッチな食材たっぷりの「贅沢素麺」や「蟹味噌茶碗蒸し」、土鍋で炊いた「卵かけトリュフご飯」など、名物和食が食通と酒好きの絶賛を博し続ける大人気割烹「はらまさ」。新宿・荒木町の外れにひっそりと佇む噂の店の大将が伝授する、華のある簡単レシピ集『美食家のための贅沢和食』から、選りすぐりの一皿を紹介。さっと作れたら、もてなし上手!ときっと褒められそうです。節約、作りおき、残り物……そんな庶民派テイストがイマイチ響かない、グルメのための家ご飯!

4回目はつまみとしても〆のごはんとしても、二度味わえる気の利いた料理「鯛茶漬け」です。

鯛茶漬け

決め手はごまだれです。店では炒った白ごまのすりたてだけで作りますが、家庭なら半分は練りごまにし、コクを加えてもいいと思います。
料理の出し方も大切。まず、ごまだれの香ばしさと旨味をまとった鯛の刺身をそのままで、日本酒や辛口の白ワインと一緒に楽しみましょう。
酒を楽しんだら、いよいよ炊き立てのご飯をお出しします。
ご飯の上にごまだれを絡めた鯛をのせ、わさびや海苔、たっぷりのだしを加えた、贅沢であつあつの鯛茶漬けで、二度楽しんでいただきます。

このごまだれは、ほかにもいろいろな料理に使えるので、覚えておくとよいでしょう。
(詳しくは本書『美食家のための贅沢和食』のP128以降をご覧ください)。

鯛茶漬け
◆材料(2人分)
ご飯 茶碗2杯分
鯛(刺身用)70g
大葉 1枚
生青海苔 大さじ1
わさび 適量
だし 1カップ
ごまだれ 大さじ4

◆ 作り方
1.鯛を2㎜厚さのそぎ切りにし、ごまだれをからめて冷蔵庫に5分置く。大葉はざく切りに。
鯛の身に軽くごまの風味がのればいいので、長く置きすぎないように

2.ご飯を茶碗によそい、①の鯛をのせ、最初はそのままでいただく。進んだらひと煮立ちさせただしを鯛にかけ、①の大葉と生青海苔をのせ、わさびを添えて混ぜながらいただく。

★おいしいごまだれのレシピとは……

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美食家のための贅沢和食 ─大人気割烹の味を自宅で!

原正太郎

うに、キャビア、カラスミたっぷりの「贅沢素麺」や「蟹味噌茶碗蒸し」、土鍋の炊き立てご飯を使った「卵かけトリュフご飯」など、食通と酒飲みの絶賛を博し続ける、今、大人気の割烹「はらまさ」 。 新宿・荒木町の外れにひっそりと佇む噂の店の大...もっと読む

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