美女応援団も到着。明日、平昌オリンピック開幕! 

女子アイスホッケーのチケットがプレミアム化しています。南北合同チーム、美女軍団の応援で突然の期待。スマイルジャパンは上っ面の盛り上がりは関係ありません。やり直しを誓って乗り込んだ平昌。自分たちを信じて戦いましょう!【小説の展開】ソチ五輪で全敗したスマイルジャパン。本気の改革が必要。稼ぎながら競技を続ける女子アスリート。アンも激しい練習を続けながら、中華料理屋で働き始めます。

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スマイルジャパン、平昌へ視界良し。世界トップ10の国に4連勝、理由は? Number Web→

小説「スマイル」第3章

7.ソチオリンピックはぜんぜん勝てなかった。
(アンの話)

 ソチオリンピックは全敗だった。
 私も6試合で2点しか取れなかった。
 対戦相手のフィンランドにはイエール大学でチームメイトのサラも出ていた。私と彼女個人を比べてみれば同レベル、と思っていたのだが、本番ではパワーが全然違った。スマイルジャパンのメンバー全員、自分たちの「おこちゃま」加減を思い知らされたのだ。
 アメリカでの試合を経験して、
「外人」に慣れていたはずの私もそうだった。

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小説「スマイル」。女子アスリート冒険物語

松宮宏

「スマイルジャパン」に架空の選手「アン」を加えて進む小説。アメリカでアイスホッケーに出会った「アン」はジュニアを経て全米大学選手権で活躍する。日本代表はアンを帰国させるがソチは全敗、アンが所属する事になった社会人チームもリンク閉鎖の危...もっと読む

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