五輪はアスリート・ファースト。政治家は応援するのみ。

フィギュア、スピード、スキーにカーリング。どれも楽しみですが、相手のゴールネットへ点を獲り合う競技はアイスホッケーのみです。緒戦は安倍総理も応援団に交じて観戦しました。【小説の展開】帰国したアンは、日本代表のトライアウトを受け、あっさり5得点。代表監督、スポーツ貴族の竹田氏も期待の選手出現に興奮する。

6.アン、スマイルジャパンに入る。

「スマイルジャパンってのは」
「日本代表チームの愛称だよ」
「大学は卒業するのだろうな?」
「とりあえず休学中」
「とりあえずはいかんぞ、中途半端は事をなさぬ、昔から言うだろう。石の上にも三年、雫(しずく)石をも穿つ……」
 庵は言った。
「おじいちゃん、明日手伝ってほしいことがあるんだけど」

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小説「スマイル」。女子アスリート冒険物語

松宮宏

「スマイルジャパン」に架空の選手「アン」を加えて進む小説。アメリカでアイスホッケーに出会った「アン」はジュニアを経て全米大学選手権で活躍する。日本代表はアンを帰国させるがソチは全敗、アンが所属する事になった社会人チームもリンク閉鎖の危...もっと読む

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