ツリー、プロジェクションマッピング、USJで大人気の夜のショーを、無料でバッチリ鑑賞するテクニック!

冬のUSJといえば、クリスマスデートにうってつけの、きらびやかなイルミネーションとプロジェクションマッピングの光のショー。世界一のクリスマスツリーは昨年で終了しましたが、今年はどんなツリーが登場するのでしょう? 行ってみたいと誰もが思いながら、気になるのがその混雑具合ですよね。そこで、『すっきりわかるユニバーサル・スタジオ・ジャパン 最強MAP&攻略ワザ2018年版』から、夜のショーを無料でバッチリ見られるワザをご紹介します。

ツリー、プロジェクションマッピング、ショーなど
一度は行ってみたい、きらびやかな冬のUSJ

 テレビCMでもガンガン流れている派手な夜のショー「天使のくれた奇跡Ⅲ」(2018年1月8日まで)。
 一度はナマで見てみたいなぁ。そう思われる方も多いのでは。でもコレ、見るのに苦労するんでしょ? そんな声が聞こえてきそうです。

 じつはあるんですよね、無料でバッチリ見えて十分に楽しめる場所を比較的ラクに確保できる方法が。いえいえ、決してマナー違反とか、非常識なズルイ方法ではありません。そして、これは1日にショーが2回開催される時にだけ適用できる方法です(ほとんどの日が2回開催です)。
  ショーは有料エリアと無料エリアがあり、1回目のショーが終わった瞬間に、無料エリア(「座り見」エリア)のショーがよく見える場所へ極力近づき、狙ったスペースが空いたら、すかさず場所を確保。
 これだけ。簡単なことです。あとは2回目のショー開始を待つだけ。

 なんだそんなことか、とお思いのことでしょう。しかし意外と知られていません。
「座り見」エリアの場所はUSJのクルーに確認しましょう。
 朝イチから通路の真ん中にレジャーシートを敷いて場所取りしている人も少なくないんです。レジャーシートだけ残して場所取りするのはマナー違反なので、必ず誰かがそこにいなければなりません。8時間も9時間も待つなんて、なかなか根性のいる作業ですよね。
 それを思えば、1回目のショーの終了後から2回目のショー開始までだけの場所取りなんてラクなものです。具体的な流れはこうです。

1)1回目のショー(たいてい17:35~が多い)の最中に、目当ての無料エリアにできる限り近づいておく。鑑賞エリアは「立ち見」と「座り見」があり、できるならこの段階で無料の「座り見」エリア内まで、なんとかたどり着いておくのがベスト。

2)ショーが終わると、ほとんどのゲストがその場を離れるので、狙いたい場所へ向かう。この時、無料の「座り見」エリアでは、2回目のショーも引き続きその場所で鑑賞したい人がある程度は居座っているのですが、通行人の邪魔にならないように隅っこへ寄るよう誘導されます。誘導に従って隅っこへ行き、一緒に待機しましょう。

3)やがて混雑が退き、好きな場所を確保できる状況になりますので、お行儀よく狙った場所を確保するのです。あとは2回目のショー(たいてい19:50~)まで待つのみ。

 2時間ほどは待機状態になりますが、フードカートなどで軽食を買っておいて夕食タイムにすれば時間を有効に使えます。
 複数で来園しているなら、交代で買い出しに行くのもアリです。だいたいこの時間って休憩したくなるタイミングですからね。

 その日の混雑具合によっては、クルーに場所の移動を求められる場合もあります。
 そういう時は、1回目のショーが終わったらとにかく目的のスペース付近まで行き、近くのクルーに「2回目のショーをこの周辺で見たいけど、どこで待機すればいいんですか」と尋ねましょう。ちゃんと説明してくれると思います。
 なお、ショーの設定が1回しかない日は、さほど混雑しないと予想される日です。場所取りもちょっとがんばる程度で、一応は鑑賞できることが多いですね。

夜のショーの有料エリアは、お金を出す価値がある?

 ほとんどがんばらなくても必ずショーを鑑賞できる。それが有料の特別鑑賞エリアす。 
 “ほとんど”というのは、鑑賞エリア内は自由席で早い者勝ちですから、早めに入場するほうがいい場所を確保できるから。
 それでもとにかくこのエリアに入りさえすればショーは一応見えるので、鑑賞の確約料、安心料と思えば価値はあります。

 価格は2段階。どう違うのでしょうか?


1)通常エリア(1100円~1700円)
 ステージの真正面に広がる「グラマシーパーク」一帯。
 前方に座れば至近距離でステージの迫力が感じられます。後方からは全体が見渡せます。地面に直接座り込んで鑑賞するので、敷物を用意しましょう。ステージが高いので目線が上方になるため、前に人がいてもちゃんと鑑賞できます。

2)プレミアエリア(3000円~3400円)
「グラマシーパーク」の後ろ側、少し高台になった特別席です。
 ステージとクリスマスツリーの全体像を見渡せます。座席はベンチシートですが、前後の列で高低差があまりないため(2段階のみ)、背の低い人が後列に座るとちょっと見にくい場合もあります。
どちらも入場が開始されるまでは待機列で待つシステム。
 絶対に狙った場所に座りたいなら早めから待機列に並びましょう。待つ時間がもったいない、おおよそ見えればそれでいいという人は、開始40分前ぐらいに入場口へ向かえば十分です。
せっかく来たのに場所取りに時間を取られたくないと思うのなら、事前に特別鑑賞エリアのチケットを公式サイト等で買っておくことをオススメします。

 タイム・イズ・マネーですからね。
 あなたはどの方法を選びますか。あなたにとって価値ある楽しい一日となりますように。

この連載について

この冬、USJを最大限に楽しむ秘訣!

りろ

USJ攻略の達人<りろ>がお届けするUSJを限りなく楽しむための方法。 この時期“クリスマスならではのきらびやかさ”を求めてテーマパークを訪れる人も多いでしょう。しかし一歩間違うと“クリスマスならではの大混雑”に巻き込まれ、思うよ...もっと読む

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