挨拶」は人間関係の入り口です

「子供たちにとって、挨拶は最低限のコミュニケーションスキル」と、ジョビィキッズは考えています。「おはようございます」「よろしくお願いします」など、一つ一つの言葉はシンプルでも、それが人間関係の入り口。その一言に"心”がなければ、全く意味がありません。ーーご家庭での挨拶、どうしていますか?
ーーNo.1子役タレント事務所・ジョビィキッズの子育てメソッドが詰まった『わが子のやる気の育て方』を、cakesで特別連載!

心のない挨拶なら、しないほうがいい。

これは、私たちが子供たちに接していて、いつも思うことです。

もちろん、挨拶はしてほしいです。挨拶は最低限のコミュニケーションスキルですし、当たり前にできてほしいものです。ただ、「親に言われたから」などと、その場限りの機械的な挨拶など、まったく意味がないと思っています。

人は挨拶を通して誰かに接することで、相手に興味を持ったり、好きになったりするのではないでしょうか。そこが大事なのに、挨拶だけで終わってしまったら意味がありません。挨拶は、人間関係の入り口だということを親御さんにも認識していただきたいと思っています。

私たちは、レッスンの際に子供たちに自己紹介をしてもらいますが、「大きな声で挨拶してごらん」と促します。撮影現場に行ったら、子供であっても一緒にモノを作っていく仲間であり、一員です。その場にいるあらゆるポジションの関係者全員に聞こえるように挨拶をして、本番を迎えます。子供たちには、どれだけ多くのスタッフの方が出演者を支えてくださっているかを事前に見せているので、彼らにも思いを伝えようとして、自然に声が大きくなります。そういった実体験が自信になるのでしょう。現場に出れば出るほど気持ちのいい挨拶が身についていきます。

伝えるべきことは、それだけではありません。

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わが子のやる気の育て方

ジョビィキッズ
マガジンハウス
2017-09-29

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芦田愛菜ちゃん、鈴木梨央ちゃん、寺田心くんたちが所属! 過去2万人以上の子供たちに接し、所属する子供たちのサポートに徹してきた子役タレント事務所・ジョビィキッズが、子育て中のパパ・ママを応援するために、やる気、自信、素直な心、折れない...もっと読む

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