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若気の至りで書いていたブログがあるのですが、パスワードを忘れた上に登録していたメアドも変更してしまったので削除できなくなってしまいました。自分の氏名を思いっきり出して書いていた恥ずかしい内容。Googleさんに忘れてほしいと願ったのですが、私より何億倍も辛い思いをしている人が世の中には沢山いるんですよね……。ちなみにさっき久しぶりにブログ読んだら意外と懐かしくてまあいっかとなりました。(バイトN) |
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失恋したときに一度フェル先生に相談をしたことがあるのですが、返ってきた答えはかなり辛辣なもの。当時少しでも希望を持ちたかった私は「私の彼はそんな人じゃない!フェル先生はなにもわかってない!」と思いましたが、いま思うとフェル先生の回答通りだったなあと思います。ちなみに一番好きな回は『半年に1回「行方不明」になる夫【第231回】』です。(バイトT) |
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最近、ビットコイン買いました。分裂するというニュースのおかげでバブル状態です。分裂するなんて価値下がるんじゃないってお考えのアンチビットコインのみなさん。分裂すると価値が上がる可能性もあるんです。僕もこの記事で昨日知りました(笑)。0.02BTCしか買ってないので、値上がり益はすずめの涙ですが、相場を見る癖がついて面白いです。暇つぶしとしても、オススメです。(インターンS) |
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ビールも銭湯も好きな私としては最高な朝の過ごし方を見つけました。私は元々朝ごはんを外で食べるのが好きで、BERGでも食べた事はあるのですが、朝ビールの選択肢はうっかりスルーしていました・・・。最近寒くなってきたせいか中々朝起きられずに二度寝するというのを週4くらいでやっていますが、朝に楽しい予定を入れればスっと起きられそうな気がします。朝湯酒、今年中にやってみます!(インターンO) |
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私の高校はキリスト教だったので、クリスマスが視界に入り始めるこの時期にウィリアム・ワイラー監督の『ベン・ハー』を授業内にみんなで観た記憶があります。これは私が観たことのある映画の中でもっとも長い上映時間で、なんと212分でした。この長さには及ばずとも、先日観た『ブレードランナー2049』の上映時間は163分。眠気に負けてしまいました。(インターンS) |
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最近、村上春樹の『羊をめぐる冒険』を読んでいます。昨日、上巻を読み終え下巻に入りました。私の中で村上春樹の作品は心の癒し。寝る前に読む本として枕元に置いています。旅行先でもついつい本を読んでしまう私は、台湾に行った時、移動中やホテルで読んだ記憶があります。自分の馴染みのない言語が飛び交っている中で、本を読むと落ち着くのは私だけでしょうか。(インターンN) |
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この記事に出てくるフリーペーパーをかなりアングラ寄りにした世界観のミニコミサークルに出入りしていました。周りはカルトに潜入したり尿に一番合う割り材を検証したりしていたんですが、私には素養がなくてそんな攻めた企画は書けませんでした。苦し紛れに年配者向けの洋品店で同級生の女の子を全身コーディネートしてみたんですが、読んだ友人からは「お前、擬似デートしたかっただけだろ」と切り捨てられました。不本意でしたが、すごく楽しかったのは事実なので、それ以来そこでは書かなかくなってしまいました。結局女の子とは何もできず、当日購入した1万円分の洋服は今でも母が着てくれています。(インターンK) |
ピックアップ
お金持ちになりたい!1冊の本との出会いが人生を変えることもある。15歳で起業したぼくが社長になって学んだこと正田圭15歳で起業した著者が超富裕層になるまでの15年を振り返る『15歳で起業したぼくが社長になって学んだこと』特別掲載、第1回。ひょんなことから父親とハワイ旅行にいくことになった正田少年(お母さんは留守番)。偶然にも機内で、大金持ちのお友達、山下君とばったり会ってしまう。颯爽とファーストクラスの席に戻る山下君。彼との経済格差を思い知らされた正田少年の目に飛び込んできたのは、ある1冊の本でした。 |
謎の料理バカ、全世界196ヵ国196品の料理写真を一挙公開!全196ヵ国、見たこともない世界のレシピ本山尚義日本初! 全世界196ヵ国196品の料理が知れるレシピ連載が始まります。しかも、そのレシピのほぼすべてが「スーパーの材料で、簡単に」作れるものばかり。旅行が好きな方はもちろん、毎日の料理にマンネリしている方も。みなさんがまだ見たこともない美味しさに、組み合わせに、つくり方に出会えます! 12月15日発売『全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ』より特別連載。 |
安藤忠雄の建築がたたえる、光の美しさ美をさがすのが人生で唯一の目的である山内宏泰いま、六本木の国立新美術館で開催されている「安藤忠雄展 –挑戦−」。稀代の建築家がつくる建築にはどんな美しさが宿っているのでしょうか。 美術、写真、文学、建築などのテーマについて作家活動を続けるアートコンシェルジュの山内宏泰さんが、その「美しさ」を探ります。 |
「コト消費」って何?「コト消費」の嘘川上徹也ここ数年、急にメディアで目にするようになった「コト消費」。「モノが売れない時代」といわれて久しいなかで、急激に脚光を浴びている言葉です。ただし定義はあいまいで、使い方もバラバラ。猫も杓子も「コト消費」という状況で、様々な意味で使われているのが実情です。そもそも「コト消費」がどういう意味で用いられているのか、「コト消費」が流行になった背景に何があるのかを、コピーライターの川上徹也氏が紹介します。 |