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10月からクレイジージャーニーの曜日が変わったので、いまだに慣れず、結構な頻度で見逃してしまいます。中でもゴンザレスさんの回は絶対おもしろいのでゴンザレスさんを見逃すとその場に崩れ落ちるくらい落ち込みます。最近番組の公式Twitterを見つけたのでこれから見逃さずに済みそうです。(バイトN) |
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来春から北海道で働くことになりました。北海道といえば、食べ物!ということで、いろいろリサーチしているのですが、ここで紹介されているじゃがいものバター煮がとても美味しそうです。あと「bird」のフルーツカクテルも飲んでみたい。ついでに雪にダイブもしてみたい。来月くらいに家探しに行くので、そのときに行ってみよう(やってみよう)かと思います。(バイトT) |
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私は男子校出身なんですけど、正直男子校ってあんまいいとこないって思ってます。確かに女性が周りにいないことで、恋愛より勉強に集中できます。でも、大学に入ったら女性と話せず、女性に対してキモい行動を繰り返す害悪男子の誕生です。4年前の僕ですね。男子校出身者は、男子校礼讃する方が多かったのですが、初めて同意見の方に出会えました。男子校の問題点が分かりやすく載っているので、息子を男子校に入れようか迷ってる親御様は、こちらの記事を考慮しつつご子息の進路を考えていただけたら幸いです。(インターンS) |
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年明けに台湾に行くことが急遽決まり、今回はじめてLCCを利用することになりました。運賃が格安であることは前提としてあるのですが、荷物を預けるのにも、ブランケットを借りるのにも追加で料金が発生するので戸惑っているところです。前回行ったときは食べたいものが多すぎて、多分1日5食くらいとっていました。かなり苦しかったので、今回はうまく調整しようと思います。(インターンS) |
ピックアップ
「お金の教育」は職業を選ぶ直前するのでは遅い村上世彰インタビュー「お金のことは子どもの頃から考えよう」村上世彰今年の6月に自伝『生涯投資家』を上梓した村上世彰さん。このたび『マネーという名の犬——12歳からの「お金」入門』の監修をしました。しばらくメディアに出ることのなかった村上さんが、今どうして子どものお金の教育に情熱をそそぐのか、お話を伺いました。 前編は、お金の教育を子どもにするのはどうして早いほうがいいのか、村上さん自身の体験を振り返ってもらいながらお話を伺いました。 |
樋口毅宏、刑務所から脱走後、水牛との交尾を試み死亡2045年の樋口一文樋口毅宏2045年11月1日、樋口毅宏と三輪記子の長男・樋口一文が、強姦未遂の疑いが晴れ、出所した。折しもその日は奇人作家の名をほしいままにした樋口毅宏の二十三回忌。汚名ばかりの父の“あられもない姿”に放蕩息子は何を思うのか—— 樋口毅宏さんの幼子のまさかの実名小説が、書き下ろし全3回で掲載します。 |
飛行機が空中衝突! 672人が死亡した、航空機史上最悪の事故とはアクシデント・リポート樋口毅宏御巣鷹山の悲劇は空前絶後ではなかった。史上最悪の航空機事故は仕組まれたのか。幾人もの事故関係者と遺族、生存者の証言から浮かび上がる謎の数々。刊行自体が「アクシデント」な劇薬小説。 『タモリ論』で「いいとも」終了を予見した樋口毅宏さんが、満を持して放つ巨篇『アクシデントリポート』を特別掲載いたします。 |
40代女性が年下男性に憧れる心理とは?女たちが何かにハマる理由——三浦しをん✕ペヤンヌマキ✕安藤玉恵 鼎談三浦しをん / ペヤンヌマキ / 安藤玉恵40代女性のなかには、韓流スターやジャニーズ、スポーツ選手などにハマっている人が多くいます。なかには年下のスターに憧れる人も。今年41歳になった作家の三浦しをんさんと、演出家のペヤンヌマキさんもその一人。一方、同じ年の女優・安藤玉恵さんは、その気持ちがよくわからないそうです。そんな3人で、「40代女性が年下男性に憧れる心理」について語ります。 |
男性には理解できない、女性用のアレのCMアラフィフ作家の迷走性活森美樹小説家の森美樹さんは、取材や趣味の場で、性のプロフェッショナルや性への探究心が強い方からさまざまな話を聞くのだそう。森さん自身も20代の頃から性的な縁に事欠かない人生でした。47歳の今、自分自身の経験を交えながら、性を追及し、迷走する日々を綴ります。 第1回目は「尿もれパッド」についてのお話です。 |