冷凍庫の中身が「化石化」しない、たった三つの収納ルール。

冷凍庫が、いつ保存したかもわからない食材でギュウギュウになってはいませんか? 冷凍庫に入れた食材は、お肉でも魚でも野菜でも「2週間以内」に使い切るのが理想なのだそう。人気料理家の高木ゑみさんの最新刊『やる気の続く台所習慣40』から、冷凍庫の中をスッキリ整理し、どの食材がいつまでおいしく食べられるかを把握できる、簡単シンプルな三つのルールを教えてもらいました。

冷凍庫は100円ショップのブックエンドで立てて保存する。

前回の記事では、冷蔵庫の野菜の保存方法についてお伝えしました。

次に、ここでは冷凍庫の保存についてお話しします。

消費期限内に食べきれなかった肉や魚、ラップにくるんだ白ご飯、いつの間にか溜まっている保冷材、買いだめした冷凍食品にカップアイスがごろごろ……。

冷凍庫を開けるたび、ゴチャゴチャ、ギュウギュウ詰めの中身にため息をつきつつ、見なかったふりをしてまた閉める、を繰り返していませんか?

でも、大丈夫。冷凍庫がギュウギュウ詰めというのは、逆にいいことなのです!

なぜなら、冷蔵庫は少し空いているほうが中身を冷却できますが、冷凍庫は凍ったもの同士が冷やし合い、保冷剤と同じ役割を果たしてくれるから。ギュウギュウに詰め込んでおくほうが、保冷効果が上がるのです。

だからといって、詰め込んだものをいつまでも放置していいというわけでは、もちろんありません。冷凍庫は魔法の箱ではないのですから。

この記事を読んでいるあなたも、たった5分あれば家の冷凍庫を生まれ変わらせることができます。

用意するのは、冷凍庫に収まる100円ショップのブックエンド二つだけ。いまからお伝えする三つのことを、ぜひ実践してみてください。

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この連載について

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やる気の続く台所習慣40

高木 ゑみ

献立作り、買い物、調理、後片付け、掃除……。「面倒くさい」「楽しくない」と感じながらも、それでも毎日やってくる【台所しごと】。そんな台所で「毎日のやる気が続く簡単なコツ」を超人気料理家が伝授します。手際やセンスは不要! 誰でも、今日か...もっと読む

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honey3322 立てて保存!!確かに!! 約3年前 replyretweetfavorite