仕事が冴える人は「睡眠日誌」をつけている

「よりよい睡眠を取るための活動=眠活」によって、脳と体をリフレッシュさせれば、「集中力」「生産性」は大幅に改善します。好評発売中の書籍『仕事が冴える「眠活法」』より、忙しい人でもムリなく行える「眠活」を紹介! 今回は自分の睡眠状態を視覚化できる「睡眠日誌」のつけ方をご紹介します。

「自分の睡眠」のここをチェック

自分の睡眠をチェックするのに有効なのが、「睡眠日誌」です。

睡眠日誌をつけることで、自分の睡眠を客観的に把握できます。睡眠日誌をつけていないと、「どうして今日はこんなに眠いんだろう」と不思議に思うだけですが、記録をつけていれば、「今日こんなに眠いのは、ここ数日、いつもより1時間遅く寝ているからだ」などと、自分の睡眠の状態がわかってきます。

残業続きで睡眠時間を削らざるを得ず、そうなると次の日のパフォーマンスが悪く、効率よく仕事ができない。仕事が終わらず、また残業しないといけない。

そういうことが続いて、自分でも気がつかないうちに睡眠不足に陥り、それがパフォーマンスの低下を招いていることがあります。

「最近、なんだか仕事がうまくいかないな」と感じている人は睡眠不足が原因かもしれません。

睡眠日誌をつけていると、「○時間以下しか寝ていない日は仕事の効率が落ちる」など、自分の睡眠の傾向が見えてきます。

そうやって、自分の睡眠が不足しているという自覚ができると、生活を変えようというきっかけ作りにつながります。

本当は食事や横になっていた時間等を細かく記録するものなのですが、忙しいビジネスパーソンにそこまで求めるのは酷かもしれません。それに、書くのが億劫になって途中でやめてしまう恐れもあります。

そこで、「睡眠日誌」の簡易版をご用意しました。

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仕事が冴える「眠活法」

中村真樹

「朝起きるのがつらい…」「昼食を食べた後の眠気が…」「疲れているのに眠れない…」そんな睡眠の悩みをすっきり解消させる方法を、睡眠専門クリニックの院長を務める中村真樹先生が紹介! 気軽にできるのに、効果抜群。仕事の生産性を上げる「睡眠の...もっと読む

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