美術とおカネ 全解剖

第9回】「宗教と世相」で分かる 西洋美術表現手法の進化

古代ギリシャ美術から20世紀美術まで、2000年以上にわたる西洋美術史は、欧州の歴史と照らし合わせながら理解していこう。そうすれば、「あの名画」が誕生した理由も見えてくる。

 「美術館へ行くと、みんなありがたがって西洋の絵を見てるけど、何がいいの?」。“美術アレルギー”の人からはそんな声が聞こえてきそうだ。西洋美術は宗教美術が多いし、多くの場合、キリスト教は身近な存在ではないから無理もない。

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日本人は美術が大好きだ。広義のミュージアムには年間延べ3億人近くが訪れ、美術展には根気よく何時間も並ぶ。しかし、美の世界の裏側ではカネが行き来し、さまざまなプレーヤーがうごめいている。おカネの流れから作家の生活、歴史から鑑賞術まで網羅した。

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