美術とおカネ 全解剖

第1回】飛び交うカネ、熾烈な駆け引き 主要プレーヤーの儲けの構造

美術品を販売するギャラリー、画商や百貨店、古美術商のほか、オークション会社のビジネスモデルはどうなっているのか。素人目には分かりづらい彼らの商売の方法に迫ってみた。

 2017年3月某日。米ニューヨークでは選ばれし紳士淑女が集う晩餐会が開かれていた。実は、この晩餐会参加者のお目当ては日本の美術館が持つ美術品だった。

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美術とおカネ 全解剖

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日本人は美術が大好きだ。広義のミュージアムには年間延べ3億人近くが訪れ、美術展には根気よく何時間も並ぶ。しかし、美の世界の裏側ではカネが行き来し、さまざまなプレーヤーがうごめいている。おカネの流れから作家の生活、歴史から鑑賞術まで網羅した。

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