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映画『キングスマン』の続編が、年明けに日本で公開される事を耳にしました。アクションが過激すぎて爆笑したシーンは覚えているのですが、肝心な映画のストーリーをいまいち思い出せず。こちらのレビューを読んでスッキリしました。次回は140分の大作だそうで、どれだけポップで残酷なのか楽しみです。(バイトN) |
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あまり意識していなかった人が突然夢に出てくると、なぜかその人のことを好きになったりしませんか? 私はこの前、夢に嵐の松潤が出てきました。それも私がヤンキーに絡まれているときに助けてくれたという少女マンガのような夢。それからというものの、彼を見かけるたびキュンとしてしまいます。危ない……。ジャニーズ沼にはまらない程度にこのかんじを楽しんでみます。(バイトT) |
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先週、『暇と退屈の倫理学』と『すべてはモテるために』を読みました。そして、その著者である國分さんと二村さんの対談記事を見て、2冊が繋がって最高の読書体験になりました。その記事の最後に「クリスマスに1人だと寂しいのは、広告に思い込まされているから」と、書かれていた。確かにそう思ったら、クリスマスに一人でも寂しく…ない…かも。寂しく…ない…ぞ…。はぁ〜、クリスマスを心から楽しめるのは、まだまだ先になりそうです。(インターンS) |
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私は幼い頃から人と話すことに関して苦手意識を持ってきていたのですが、最近になってやけにいろんな人(大学の同級生や占い師など)から「あなたコミュニケーション能力高いよ」と言われるので本当にそうなのかもしれないと思うようになってきました。ますますの向上のためにこの対談を熟読しようと思います。(インターンS) |
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なにかやらなくてはいけないことを後回しにすると、それだけで脳がストレスを感じるそうです。もう、すごく、ものすごく心当たりがあります。というか、自分のストレスのすべてはこれが原因だと思います。歳とともに改善しているとは思いますし、「まあ、大人になる頃には直ってるだろう」と楽観的に過ごしていましたが、この記事を読んで怖くなりました。みなさん、まず『着手』です。(インターンK) |
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憧れの「海外暮らし」。そのハードルは意外に低い!?アジア暮らしの達人に聞く、本当におススメしたい最強の移住先丸山ゴンザレステレビ『クレイジージャーニー』でもお馴染みの旅行作家・丸山ゴンザレスさんも頻繁に訪れるという、アジアの国々。2017年9月に辰巳出版より刊行された書籍『海外暮らし最強ナビ【アジア編】』には、タイやベトナム、インドネシアなどに移住した人たちのリアルな声が紹介されています。 海外暮らしの実態って? アジアの国で就職するには? 『海外暮らし最強ナビ【アジア編】』の編者である室橋裕和さんと、丸山さんとの対談の様子を、4回にわたってお届けします! |
落石で骨折……片腕だけで30時間の脱出行洞窟ばか吉田勝次ロープ1本で400メートルの縦穴(東京タワーがすっぽり入る)を下りる恐怖や 最長では11日に及ぶという洞窟内での過ごし方(排泄物は持ち帰る! )、 ベトナムで見つけた火山洞窟があとから大発見だと判明したりなど、 洞窟探検譚はもちろん、洞窟内で遺体を発見した仰天エピソードから、真剣に取り組む洞窟ガイド育成まで、「洞窟のおかげで人生が豊かになった」という洞窟愛が満載。 |
アイドル戦国時代以降の“アイドルの伝え方” 前編アイドル戦国時代以降の“アイドルの伝え方”大貫真之介 / 小娘(乗田綾子)乗田綾子氏がアイドルへの愛情と畏怖と感謝を込め綴った書籍『SMAPと、とあるファンの物語』。文字通りファンという視座で書かれた本作だが、そんな彼女と『エンタメ』『Top Yell』『EX大衆』など多くの媒体に寄稿し、アイドル戦国時代の勃興期から「アイドル言論」に身を置いてきた大貫真之介氏が邂逅。ブームが定着し「太平の世」とも言えるこの時代において「アイドルをどう伝えたい」か。今回は前半部を公開! |