ゾンビ10番勝負

かわいいゾンビNo.1決定戦

近年、ゾンビをテーマにした書籍が多く出版されています。ゾンビ自体の面白さ、ゾンビを考えることの面白さとは何なのでしょう。話題書『新世紀ゾンビ論』と『ゾンビ学』の著者による連載8回目のテーマは「かわいいゾンビ」。えっ、そもそもゾンビがかわいいというのは、ありえるのでしょうか。

キューティー・ゾンビー 岡本健

さて、今回は、かわいいゾンビー、ハイハイである。子猫を見て「カワイイ!!」と言うのはわかるが、そこらへんをうろついているゾンビを見て「カワイイ!!」とはなかなか言えないように思う。『サンゲリア』の蛆虫だらけのゾンビは、さすがにインスタ映えしないでしょう。「カワイイ」は日本文化の最先端などとも言われるが、ゾンビとの相性やいかに。今回は、このあたりを考えてみたい。

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ゾンビ10番勝負

岡本健 /藤田直哉

近年、ゾンビをテーマにした学術的な書籍が世界で多く出版されているのをご存知でしょうか。そんな中、2017年春、日本で『新世紀ゾンビ論』、『ゾンビ学』という本格的なゾンビ研究の始まりを告げる本が相次いで刊行されました。ゾンビの面白さ、そ...もっと読む

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jimbunshoin 8回目が公開されました→ 9日前 replyretweetfavorite