仕事ができないと思われる、「話が浅い人」4つのパターン【第11回】

家庭、学校、職場……多くの場所で求められる「コミュニケーション能力」。「空気を読む力」「人付き合いのうまさ」など、さまざまな解釈をされながら、その有無に悩む人が近年とても増えているようです。
好評発売中の書籍『仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』(日本実業出版社)より、さまざまな角度から「コミュニケーション能力の正体」や「身につけ方」をお伝えします。会社において「浅い話しかできない」人は、仕事ができないと思われてしまいます―。

人と話をしていて、「話が浅いなあ」とあきれることは誰にでもあるだろう。

そして、これは話の中身によらない。漫画の話で驚くほど深い話になるときもあるし、哲学に関して浅い話しかできない人もいる。アイドルのことで深い話をする人もいれば、政治について恐ろしく浅い話しかできない人もいる。

誤解しないでいただきたいのだが、もちろん「浅い」のが悪いかといえば、とくにそういうことでもない。

カジュアルに楽しむ場で深すぎる話をされても困る。逆に、議論をしなければならないときに話が浅いのも困る。まあ、バランスだ。

ただ、会社において「こいつは薄っぺらい、浅い話しかできない」とみなされてしまうと、仕事ができないと思われる。それではいろいろと困るだろう。

だから、「浅い話」はなぜ浅く聞こえるかを知っておいても悪くはない。大きく次の4つのパターンに分かれる。

1 言葉の意味をよく考えずに使っている

ある面接で、こんな話があった。

「志望動機は?」と聞かれた応募者が「はい、御社の事業戦略を見て、私の◯◯のスキルが役立つと思いました」と言ったのだ。

役員は苦笑して、こう言った。

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この連載について

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仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?

安達裕哉

「空気を読む力」「人付き合いのうまさ」など、さまざまな解釈をされながら、なんとなく求められる「コミュ力」の本質とはいったい何なのか? 150万人を読者にもつ人気サイト『Books&Apps』...もっと読む

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コメント

MSsk0618 https://t.co/qUIwL9NhbJ 1年以上前 replyretweetfavorite

OsamubinLaden 単に話が浅いのではなく、知識が浅いのだね 約3年前 replyretweetfavorite

Rackt1030 「こいつ薄っぺらいな」と思われる、浅い話しかできない人の特徴 #SmartNews https://t.co/4oWnREd3qG 約3年前 replyretweetfavorite

cafein0402 「こいつ薄っぺらいな」と思われる、浅い話しかできない人の特徴 #SmartNews https://t.co/EZG0Q74dAF 約3年前 replyretweetfavorite