国鉄 vs JR

第27回】 [鉄道員のDNA No.8]車両デザインも内製化 社長が巨匠と呼ぶ建築士

松岡哲也(JR四国お客様サービス推進室デザインプロジェクト)

 17年4月にデビューした観光列車の「四国まんなか千年ものがたり」。車両をデザインしたのはJR四国社員の松岡哲也さんだ。これまでにもJR四国が運行する「伊予灘ものがたり」などの観光列車をデザインし、半井真司社長からは“巨匠”と呼ばれる。

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1987年、負債37兆円を抱えて日本国有鉄道は崩壊した。代わって誕生したJR7社は自律的な経営へ転じ、利益追求主義へとかじを切った。それから30年。7社の明暗はくっきりと分かれ、負け組企業には存続の危機が迫る。分割民営化の「ひずみ」が...もっと読む

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