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今年の夏は音楽フェスに沢山行きました。彼のバンドは売れまくっているので何度も観る機会があったのですが、記事で得た情報を友達に熱弁したら「そんなに好きだったっけ!?」と驚かれました。どちらかと言うとこの記事を読んで好きになったんですけどね。ソリティアマン、ずっとこのままでいてください。(バイトN) |
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大学の友達と三鷹に行ってきました。三鷹といえば、太宰治が住んでいた街としても知られており、太宰治が眠っているお墓もあります。日差しの強い日でフラフラになりながら、お墓参りに行ったところ、文庫本の『火花』が置かれていました。又吉さん本人が置いたのか、見知らぬ人が置いたのか……真相は藪の中です。(インターンN) |
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大学生活も残り半年を切り、何か物足りないなと思っていた今日この頃。そんな僕にぴったりの記事を見つけました。見城さんの圧倒的な生き様を見ていく中で、最近サボっていた勉強への想いがフツフツと湧き上がってきました。もっと残りの大学生をやり切るために、勉強に熱狂して大学生活を謳歌します。(インターンS) |
ピックアップ
男気とは、いちばん近い人を守る心意気。宇宙レベルでブレない生き方!男気の作法 ブロンソンならこう言うね。みうらじゅん / 田口トモロヲ雑誌『POPEYE』の人気連載、ブロンソンズ(みうらじゅん+田口トモロヲ)による男気あふれる人生相談が、cakesに登場! 田口の悩みにはブロンソンが降臨したみうら(みうらブロンソン)が答え、同じく、みうらの悩みには田口ブロンソンが克服の道を示す。二人が吐露するのは、男なら誰しもが抱く悩み。ブロンソンズの出す「答え」は普遍性を帯びているからこそ、いつの時代も心に突き刺さる―いまこそ、男気復活宣言! |
ズバリ、北朝鮮のミサイルが日本に落ちてくる可能性はありますか?いまそこにある北朝鮮の危機荒木源北朝鮮をめぐる情勢が緊迫するさなか、現実を先取りしたかのような設定の小説『独裁者ですが、なにか?』が緊急出版されました。ブラックユーモアをふんだんに取り入れたシミュレーションノベルを書いた、元朝日新聞記者である作家の荒木源さんに、北朝鮮の危険性について、率直に話を聞きました。 |
イラストレーターとライター、その肩書にこだわる理由中村佑介✕武田砂鉄、ダブル出版記念対談武田砂鉄 / 中村佑介人気イラストレーター・中村佑介さんの対談集『わたしのかたち』と、cakesの人気連載「ワダアキ考」の武田砂鉄さんの評論集『コンプレックス文化論』のダブル出版記念イベントとして、青山ブックセンターで対談を行いました。「イラストレーター」「ライター」という肩書にこだわりのある二人は一体何を語るのでしょうか。前中後編に分けて掲載いたします。 |
落語はなぜエンタメであり続けることができるのか? 広瀬和生×サンキュータツオ対談噺(はなし)は生きている 名作落語進化論広瀬和生同じ『芝浜』は一つとしてない。 志ん生、文楽ら昭和の名人から、志ん朝、談志、さらには小三治、談春、一之輔など現役トップの落語家まで、彼らがどのように演目を演じてきたのかを分析。落語の魅力と本質に迫る新刊『噺は生きている 名作落語進化論』(広瀬和生著)。 cakesでは「第一章 芝浜」を特別公開中です。 今回はその特別編として、ゲストにサンキュータツオさんを迎え、本屋B&Bで開催された刊行記念トークの模様(前編)をお伝えいたします。 |