国鉄 vs JR

第12回】[トップを直撃] 柘植康英(JR東海社長)

<本州三社社長に聞く 民営化の「メリット」「デメリット」>
東京-大阪輸送が使命 豪華列車は投入しない

 JR東海は東海道新幹線の会社です。運輸収入の9割を新幹線が占めている。新幹線の収入が増えることが、そのまま会社の収入につながる。なので、新幹線の輸送力を上げることに心血を注いできました。

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1987年、負債37兆円を抱えて日本国有鉄道は崩壊した。代わって誕生したJR7社は自律的な経営へ転じ、利益追求主義へとかじを切った。それから30年。7社の明暗はくっきりと分かれ、負け組企業には存続の危機が迫る。分割民営化の「ひずみ」が...もっと読む

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