京都の恩人に感謝して、名水で喉を潤そう

「最高に無駄の詰まった雑誌」がコンセプトの、雑誌『ケトル』。その毎号の特集をcakesで配信していきます。第12弾のテーマは「京都が大好き!」。日常の意外な発見が大好きな「ケトル」が見つけた京都のツボをご紹介します。ぜひ二冊目の“ガイドブック”として活用をしてくださいね!(『ケトル』vol.12より)

お豆腐屋さんや酒蔵が多い……

手水舎隣の茶室では月に1 回、この名水を使ったお茶会「染井会」が開催されています。飛び込み参加OK。これはぜひ行かねば!

ことからも分かるように、京都は名水の町。なかでも、梨木神社の手水舎に使われている染井は、名高き「京都三名水」のうち、現存する唯一の名水。

戦後、茶道を国内外に広めた淡々斎宗匠もこの水でお茶をたて、丹波出身の南画家・平尾竹霞にいたっては、この水でお酒を造るよう酒造会社に依頼したほど!

今もこの水を求める人は跡を絶たちません。今もこの水を求める人は跡を絶ちません。

ただし、あくまでもお清め用のお水ってことをお忘れなく。染井がある梨木神社は、明治維新の原動力となった三條実萬公と、その息子・三篠実美公をお祀りする神社。

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「最高に無駄の詰まった雑誌」がコンセプトの、雑誌『ケトル』。その毎号の特集をcakesで配信していきます。第12弾のテーマは「京都が大好き!」。日常の意外な発見が大好きな「ケトル」が見つけた京都のツボをご紹介します。ぜひ二冊目の“ガイ...もっと読む

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