週刊ダイヤモンド
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第8回】[鉄道員のDNA No.1] 日本と海外の懸け橋に 街づくりに挑む鉄道マン
大小原敦史(JR東日本総合企画本部品川・大規模開発部 課長 品川事業計画グループリーダー)
品川の再開発は、JR東日本が初めて手掛ける大規模な街づくりだ。当然のことながらノウハウはなく、未知の領域に戸惑うことも多い。
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この連載について
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1987年、負債37兆円を抱えて日本国有鉄道は崩壊した。代わって誕生したJR7社は自律的な経営へ転じ、利益追求主義へとかじを切った。それから30年。7社の明暗はくっきりと分かれ、負け組企業には存続の危機が迫る。分割民営化の「ひずみ」が...もっと読む
著者プロフィール
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