国鉄 vs JR

第7回】ブルートレインの寝床が消えた JR東「品川大規模開発」の本気

JR東日本は、運輸以外の多角化事業で成功していることで知られる。品川大規模開発は、その多角化の集大成ともいえるプロジェクト。JR東日本は、文字通り社運を懸けている。

 投資規模はなんと5000億円! JR東日本が、会社発足後初となる大規模開発プロジェクトに着手している。JRグループ全体で見ても、これほどの大きな開発案件は過去に例がない。

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1987年、負債37兆円を抱えて日本国有鉄道は崩壊した。代わって誕生したJR7社は自律的な経営へ転じ、利益追求主義へとかじを切った。それから30年。7社の明暗はくっきりと分かれ、負け組企業には存続の危機が迫る。分割民営化の「ひずみ」が...もっと読む

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