国鉄 vs JR

第2回】JR再結集での支援は不可避 「北海道」「四国」の救済プラン

JR北海道が半分の路線を維持できないとギブアップ宣言した。だが、政府も北海道もJRグループも、責任を押し付け合うばかりで再建の糸口が見えない。北海道に春はやって来るのか。

 2月23日の早朝、記者はJR北海道函館本線で札幌駅へ向かうはずだった。本特集の取材で島田修・JR北海道社長にインタビューする予定だったからだ。だが、函館駅に特急北斗がやって来ることはなかった。

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1987年、負債37兆円を抱えて日本国有鉄道は崩壊した。代わって誕生したJR7社は自律的な経営へ転じ、利益追求主義へとかじを切った。それから30年。7社の明暗はくっきりと分かれ、負け組企業には存続の危機が迫る。分割民営化の「ひずみ」が...もっと読む

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