ケイクス通信

ケイクス通信2013年4月9日(火)号

本日4月9日から、第71期名人戦の第1局が始まります。将棋ファンにとって伝説の年になるかもしれないという2013年、今まで将棋を観たことがなかった人にもこの機会に興味を持ってもらうため、本日cakesでは将棋推しコンテンツが掲載されていますよ! もちろんその他の連載陣も超協力。仕事の疲れを癒して笑ったり泣いたりしてくださいね。

●特別連載

梅田望夫・加藤貞顕「梅田望夫×加藤貞顕 将棋対談 」
vol.1 将棋が好きすぎてしかたがない二人が、将棋を観ることについて語る。
将棋の七つのタイトルの中でも高い格式と歴史を持つ「名人」。その「名人」の座を争い、天才たちがしのぎを削る将棋名人戦七番勝負が4月9日から始まります。この名人戦のスタートにあわせて、「観る将棋ファン」を自認し、先日、文庫『羽生善治と現代』が刊行されたばかりの梅田望夫さんと、今回の名人戦第一局の観戦記者を務めることになったcakes編集長・加藤貞顕が緊急対談。将棋が好きすぎてしかたがない二人がその魅力を熱く語ります。

山本一郎「この国で子を育てるということ」
クロサカタツヤ×田端信太郎×中村仁×山本一郎 子育て座談会 前編

cakesオープン時に掲載された山本一郎さんのエッセイ「この国で結婚をするということ」。大きな反響を読んだこの記事ですが、今回はその続編ともいえる座談会が実現しました。山本さんをはじめ、コンサルタントのクロサカタツヤさん、LINE株式会社執行役員の田端信太郎さん、「豚組」「miil」で知られる中村仁さんという豪華メンバーが集まり、話し合うテーマは「子育て」について。さあ、どんな話が飛び出すのでしょうか!

平野啓一郎「心の空白を満たす「分人」という薬」
「分人」化時代に表現者はどうあるべきか—平野啓一郎インタビュー後編

作家・平野啓一郎さんインタビューの後編です。前編では平野さんが生み出した概念「分人」から、最新作『空白を満たしなさい』(講談社)を解説していただきました。後編は、インターネットによって分人化がすすむ現代において、これからの小説は、表現はどうなるのかについてうかがいます。ものづくりをする人、必読のインタビューです。

空白を満たしなさい / 平野啓一郎
第一章 生き返った男 2 傷痕(前編)

会社の会議室で生き返った徹生。その時の事を詳細に話すが、「人間は、生き返ったりしませんよ」と冷淡に言う医師に対し、腹が立った徹生は、ここにいる自分は何なのかと問う…。平野啓一郎さんの小説『空白を満たしなさい』が、3章までの限定公開です。

●連載

川上慎市郎「R30::リローデッド」
「MEDIA MAKERS」を読んで考える、個人のメディア化の方法論(前編)

R30::こと川上慎市郎さんの社会時評。今回はcakesでもおなじみの田端信太郎さんの著書「MEDIA
MAKERS」を切り口に、企業のメディア化、個人のメディア化について考えていきます。2003年のブログ登場、以降のSNS流行のなかで登場してきた「メディア化した個人」。では個人が「メディア化」してしまう理由は何なんでしょうか?

岡田育「ハジの多い人生」
【第16回】気にしているのがイイ話

ステータスとしてとらえられることの多い「巨乳」という言葉。岡田育さんもその言葉をかけられることがあると言います。しかし、岡田さんは自分は決して巨乳ではないと語ります。それには確固とした論理的根拠と、体の別の部位についてのコンプレックスがありました。大好評エッセイ連載第16回です。

finalvent「新しい『古典』を読む」
【第20回】村上春樹の読み方『風の歌を聴け』前編

4月12日に『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文藝春秋)が発売される村上春樹。発売される前に増刷がかかり、すでに発行部数が50万部に達しているといいます。毎年ノーベル文学賞候補とささやかれる、日本を代表する作家です。本連載は今回から「村上春樹の読み方」と題し、初期作品から紐解くことで、村上春樹はいかにして村上春樹になったのかを追っていきます。まずはデビュー作『風の歌を聴け』(講談社文庫)。finalventさんによる村上春樹をめぐる冒険の始まりです!

May_Roma「世界のどこでも生きられる」
日本人はどこに移民するべきか?【第4回】白いから良い

台湾以外にも、日本人をチヤホヤしてくれる国々はあります。それが東南アジア諸国です。そこでの日本人人気の背景には、意外なものが関係しているとのこと。「白いから良い」とは何を意味するのでしょうか? 日本でしか生きられないと思っているあなたの常識を、May_Romaさんが打ち破る痛快コラムです。

小説 FOK46—フォークオーケン46歳
【第15回】人間のバラード

石川浩司さんをゲストに迎えたものの、「がんばったがダメ」だったFOK46第1回。しかし、回を重ね、さまざまなゲストを迎えていくうちに進化していきます。そんななか、オーケンに舞い込んだのは、エンケンこと遠藤賢司さんからの誕生日ライブへの出演依頼でした。わくわくしながらリハーサル会場に向かったオーケンが目にしたものは?
注目の書き下ろし連載、第15回です!

横山光昭「年収200万円からの<貯金>生活&<投資>生活宣言! 」
第2回:絶対にまちがえてはいけないお金ステージ

貯金に関する事情は人それぞれで。貯金が5万円の人と100万円の人が同じ貯金方法をすることはできません。そこで必要になるのは、自分のお金ステージを知ることです。家計が毎月赤字でも収入が少なくても、お金は必ず貯められます!NHKあさイチでも紹介されて話題の家計再生コンサルタント横山光昭さんの連載。

青山裕企 meets 美少女図鑑「彼女写真 in 沖縄」
沖縄編【第9回】おいしかったです
一緒に食べてるソーキそば。彼女が食べ終わるまで、少し待ってみましょう。視線が気になるのか、横向いたり下向いたりしながら食べています。食べ終わって、恥ずかしそうに目線を合わせてくれました。地方都市発のフリーペーパー「美少女図鑑」と、気鋭の写真家・青山裕企さんのコラボレーションによる写真企画です。

●ショートショートケイクス

こんにちは、編集Rです。リードにも書きましたが、本日より将棋名人戦。三度の飯より将棋が好きなcakes編集長・加藤貞顕は何と朝日新聞の観戦記者としてその舞台におもむいています!

というわけで、編集長の留守を守るcakesでは、将棋推しコンテンツが掲載中です!

梅田望夫・加藤貞顕「梅田望夫×加藤貞顕 将棋対談」
vol.1 将棋が好きすぎてしかたがない二人が、将棋を観ることについて語る。

加藤一二三「羽生善治論」
【第2回】天才の直感は「9割」は正しい?

cakes編集部「クリエイターズ・デスク」
【第3回】伊賀大介・後編「『楽そうな仕事』って思われるくらいでちょうどいい」

加藤一二三九段の「羽生善治論」については角川書店さんから、新書が明日発売とのこと!
みなさん、ぜひ本屋に駆け込んでくださいね。

ケイクス

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