鶴瓶のスケベ学

モテモテ、ボクシング、喧嘩ザンマイ…反骨の中学・高校時代—笑福亭鶴瓶クロニクル

還暦を過ぎた今も、若手にイジられ、“笑われ”続ける笑福亭鶴瓶さんの生き様に迫る、てれびのスキマさんの本連載が『笑福亭鶴瓶論』としてついに書籍化しました。
その発売を記念して、芸歴40年を超える大御所芸人、笑福亭鶴瓶の年代記を5日連続でお届けします。

日本は「東京オリンピック」にわいていた。その結果、一気にテレビが普及し、日本中がテレビに釘付けになった。
そんな1964年に、笑福亭鶴瓶こと駿河学は、中学校に入学した。

ビートルズが世界的なヒットを叩き出し、日本へも波及。鶴瓶が中学を卒業する年に来日し、熱狂を生んだ。その頃、鶴瓶は「ワル」に憧れた。ケンカに明け暮れ、強さを競った。折しも、日本は学生運動の時代に突入しようとしていた。いわゆる全共闘運動である。「反骨」の時代だった。

高校卒業を控え、進路に迷った鶴瓶は思わぬ行動を取る。

「渥美清の弟子になる」

そんな鶴瓶の中学・高校時代を年表で振り返ってみたい。

1964(昭和39)年 13歳 ~1966(昭和41)年 15歳 中学生時代

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cakes連載を全面修正・加筆した、スケベで奥深い人生哲学が一冊になりました。

笑福亭鶴瓶論 (新潮新書)

戸部田誠(てれびのスキマ)
新潮社
2017-08-10

この連載について

初回を読む
鶴瓶のスケベ学

てれびのスキマ(戸部田誠)

芸歴40年を超える大御所芸人、笑福亭鶴瓶。還暦を過ぎた今も、若手にツッコまれ、イジられ、“笑われ”続けています。しかし、落語家なのにアフロヘアでデビュー、吉本と松竹の共演NGを破った明石家さんまさんとの交流、抗議を込めて生放送で股間を...もっと読む

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コメント

u5u 鶴瓶年表2回目。ヤンチャな中学・高校時代です! 10ヶ月前 replyretweetfavorite