ニンニクなしでもイタリアン。全粒粉なら、パスタ湯もイケるのです!


パスタといえば、「オリーブオイルでニンニクをじっくりと炒め、それから具を炒める」というのが基本ですが、ニンニクはなくても意外と大丈夫! 干し野菜をオリーブオイルで蒸し焼きにして、そこにトマトのぬか漬けをプラス、醤油と味噌で味付け。そして、そば湯がイケるなら、パスタ湯も、というわけで、スープも作ってみました。今日もいろいろ発見。


ニンニクなくてもイタリアン

 みなさまこんにちは。エアコンなしの夏も7回目となるとまあまあ余裕です。今年の夏は案外涼しいじゃん、たいしたことないじゃんと、やや夏をなめてかかっているイナガキです。

 さて先週は、そばを茹でた後の「そば湯」の画期的利用法(自称)についてお伝えいたしました。
 すなわち、そば湯を捨てずに味噌を混ぜて味噌汁にすればいいじゃないかと。時間もお湯もガスも節約できて言うことなしじゃないかと。で、やってみたら美味しいじゃないの! これはかなりの大発見だと、さんざん自慢をさせていただいたところであります。

 で、今週はそれに味をしめて、麺を茹でた後の湯の利用法第二弾!

 パスタです!

 夏になると玄米が重くなるのでそばをよく食べるというのは先週ご報告した通りですが、その流れで時々パスタも食べる。
 といっても、茹でるものがそばからパスタに変わっただけで、具も味付けもほぼ同じ。残った野菜やらぬか漬けやらを炒めたりあるいは炒めなかったりしてトッピングしたり混ぜたりするだけ。炒めればふつうのパスタ、炒めなければパスタサラダと名づければよろしい。
 で、「ふつうのパスタ」の場合、通常のレシピではほとんどの場合「オリーブオイルでニンニクをじっくりと炒め、それから具を炒める」とある。なので私はずうっと、パスタといえばニンニクが必須であると頭から信じきっておりました。

 しかしですね、冷蔵庫をやめて食材の保存ができなくなったため、必要に迫られて「あるもの」で料理をするようになり、ある日、ニンニクがないけど今日はパスタを食べたいなと思って作ってみると、ニンニク、なんと、なくても十分に美味しいじゃないの! もちろんあっても美味しいですが、なきゃいけないってことは全くなかったのです。まずくもないし、物足りなくもなんともない。

 まあなんでもやってみるもんです。味付けも、イタリア風の調味料を使わなくたって醤油や味噌で十分に美味しいですよ。

 というわけで「なーんだ、パスタ、そばと同じじゃん」と思った私の目は当然のことながら、パスタを茹でた後の湯に向かったのでした。

茹で湯の利用法パート2(笑)

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アフロえみ子の「自由メシ!」

稲垣えみ子

アフロで無職で独身の、稲垣えみ子53歳。朝日新聞退社後、激変したのは食生活。メシ、汁、漬物を基本に作る毎日のごはんは、超低予算ながら、本人はいたって満足。冷蔵庫なし、ガスコンロは一口、それでもできる献立とは!? レシピ本不要、作り置き...もっと読む

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marekingu #スマートニュース 約3年前 replyretweetfavorite

lessthan500 回を重ねるにつれ、ロケットニュースのほうが似合う連載になってきた。 > 約3年前 replyretweetfavorite