第7回】子どもの幸せを願う“親心”が後の悲劇の元凶となる!?

新卒就活戦線において、意外にも子会社はマイナスイメージを持たれていない。むしろ、親会社のブランドに引かれる親が、子どもに対して積極的に子会社を薦めるケースもあるという。

 「慶應義塾大卒の俺が子会社なのに、出向してきた二つ年下の親会社社員が立教大卒。就活の時期が少し違っただけで、立教大のやつに偉そうな顔をされるのが耐えられない」(20代男性・消費財メーカー)──。

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誰も触れなかった絶対格差 子会社「族」のリアル

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「現代の身分差別」。識者がそう言い切る人たちがいる。大企業の子会社で働く人たち、「子会社族」のことだ。“親”の顔色をうかがいつつも、内心では待遇の悪さに猛烈な不満も抱く。それでも、これまで非正規労働者のようにスポットライトが当たること...もっと読む

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