ディズニー・ファストパス 知ると差が付く攻略テク7か条

年間パスポートでTDRに通いまくるディズニーマニアが教える、いつもの10倍パークを楽しめる攻略テク! 好評発売中の書籍『ポケット版 東京ディズニーランド&シー裏技ガイド 2017~18』より、並ばずにアトラクションに乗れる便利システム、ファストパスをさらに効率的に使える方法を紹介します。

アトラクションに並ばず乗れる魔法のチケット
「ディズニー・ファストパス」

 東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのアトラクションの体験方法には、待ち時間の分だけ並んで体験する「スタンバイ」と、優先して案内でほとんど待たずに体験できる「ディズニー・ファストパス(以下FP)」があります。

ファストパスとは何か?

(知っている人は次の見出しまで読み飛ばしてもらってかまいません。)

 FPは、対象となっている各アトラクション(下記参照)で、周辺に設置されているFP発券機にパークチケットの二次元コードを読み込ませることで発券することができます。券面には利用時間(基本的に1時間)が書かれており、その時間にアトラクションに行くと優先案内され、すぐに体験することができます。

【東京ディズニーランド】
・ビッグサンダー・マウンテン
・スプラッシュ・マウンテン
・ホーンテッドマンション
・プーさんのハニーハント
・スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー
・スペース・マウンテン
・バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
・モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”

【東京ディズニーシー】
・タワー・オブ・テラー
・トイ・ストーリー・マニア!
・ニモ&フレンズ・シーライダー
・インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
・レイジングスピリッツ
・マーメイドラグーンシアター
・マジックランプシアター
・センター・オブ・ジ・アース
・海底2万マイル

 ただし、何度も自由に発券できるわけではなく、1度発券すると券面に表示されている時間までは次のFPが発券できなくなります。FPは発券されればされるほど利用時間が進み、閉園時間に達すると発券が終了するため、人気のアトラクションほどFPが無くなるのは早いです。

 FP対象アトラクションは空いている日でも60分前後待つものがほとんど、混雑日は180分待ちになるものもあるため、並ばずに乗れるFPをどれだけ発券できるかによって、体験できるアトラクションの数が大きく変わります。そこで、FPをできるだけ多く発券するためのテクニック&知識7か条をお教えします!

1.鉄則! 次に発券できる時間に即発券

 まず何よりも重要で基本なのは“次に発券できる時間になったら即発券すること”です。

 1度FPを発券すると、その券面には「他のアトラクションのファストパス・チケットは〇〇以降に発券できます」と表示されています。この時間をしっかり把握しておき、時間になったと同時に発券機で次のFPを発券するように行動することがとにかく大切です。

2.『利用開始時間』か『2時間後』の
どちらか早いほうが次の時間!

 次に発券できる時間の決定にはルールがあります。それが「①利用開始時間」か「②発券から2時間後」のどちらか早いほうです。

 例えば上のイラストでは、①13時20分と②8時30分の2時間後の比較になるため、次に発券できる時間は早いほうの②10時30分になります。

 しかし、これはあくまで“次に他のアトラクションのFPを発券する場合”です。もし同じアトラクションのFPを発券する場合は、必ず①利用開始時間にならないと発券できない仕組みになっているので、注意しましょう。

3.開園待ちで
その日に取れるFPの数は8割決まる!

 発券ルールを知った上で、次に重要になるのが“開園待ち”です。これによって、その日に取れるFPの数はほぼ決まると言っても過言ではありません。

 パークでは開園時間に入園待ちの長蛇の列ができます。例えば、8時開園の日に開園時間ぴったりに到着した場合、大体入園するのに15~30分ほどかかります。すると人気アトラクションに到着した頃には既にFPの時間が進んでいるため、次に発券できる時間は②2時間後になるでしょう。

 一方、朝早くから開園待ちをして入園ゲートの最前列を取れた場合、8時の開園ちょうどに入園してすぐにアトラクションに向かえます。FPの利用時間は開園時間の30分後からスタートなので、この場合は8時30分頃が利用開始時間となるFPを取ることができ、次に発券できるのも①8時30分頃となります。

 このように開園待ちをすれば、次に発券できる時間で大きな違いができます。例で挙げた後者の場合、すぐに次のFPを発券でき、さらにその次のFPも早く発券できます。その分、発券終了になる前に様々なアトラクションのFPを発券できるという好循環が生まれ、結果的に前者よりも多くのアトラクションに乗ることができます。

 朝早くから開園待ちをするのは大変ですが、その分リターンはとても大きく、がんばる価値があると肝に銘じましょう!

4.TDLはこども向けアトラクは後回しに!
TDSはトイマニが最重要!

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クロロ

『夢と魔法の王国』の新しい楽しみ方を教えます。毎月300万PVのディズニーガイド・ブログを運営し、年間パスポートでTDRに通い詰めるディズニーマニアが教える、今見るべき旬な情報&攻略テク。もう混雑も恐くない、初めての人も、何度も行った...もっと読む

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marekingu #スマートニュース 約3年前 replyretweetfavorite