祇王寺の苔庭でスギゴケとシノブゴケのせめぎ合いを堪能する

「最高に無駄の詰まった雑誌」がコンセプトの、雑誌『ケトル』。その毎号の特集をcakesで配信していきます。第12弾のテーマは「京都が大好き!」。日常の意外な発見が大好きな「ケトル」が見つけた京都のツボをご紹介します。ぜひ二冊目の“ガイドブック”として活用をしてくださいね!(『ケトル』vol.12より)

京都でコケといえば…

西芳寺を目指しがちですがコケマニアの皆様に絶対訪れてほしいのは、嵯峨・祇王寺の苔庭。竹林にひっそり佇むこぢんまりとした庭ながら、コケの魅力が炸裂しています。

メインは、スギゴケとシノブゴケの仲間たち。日本庭園の定番であるオオスギゴケは、コロニーのぎっしり具合が美しさのカギ。株がお互いを支え合って上向きに生えるおかげで、こんもりと成長するんです。

そしてその山すそへ、地を這うように生え、ふわふわのマットを作るシノブゴケが忍び寄る...そんなコケ同士のせめぎ合いは、まるで山と草原の風景を眺めているよう。

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「最高に無駄の詰まった雑誌」がコンセプトの、雑誌『ケトル』。その毎号の特集をcakesで配信していきます。第12弾のテーマは「京都が大好き!」。日常の意外な発見が大好きな「ケトル」が見つけた京都のツボをご紹介します。ぜひ二冊目の“ガイ...もっと読む

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