第11回】両親の認知症介護から教訓 病を否定し続けずに受容する

死に直面すると、人はまずそれを「否定」し、最終段階で「受容」するといわれる。そうした心理状態の変化は、患者当人だけでなく周囲の家族にも通じるものがある。

 手から肘にかけて広がった紫色の大きなあざ。不自然に大きないびきが止まって開いた目は、まるで焦点が合っていない。

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どう生きますか 逝きますか 死生学のススメ

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親の介護から、墓・葬式選び、終末期医療まで、さまざまなステージの「死」とどう向き合うのか。生死の体験は働き方にとってどんな意味を持つのか。哲学から宗教、医学、そして科学まで、さまざまなアプローチで死と生を学ぶ死生学入門をお届けする。

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