第10回】映画監督・砂田麻美が見つめる  なにげない日常に漂う生と死

デビュー作『エンディングノート』で、がんを患った父親を撮った映画監督の砂田麻美。生と死を感じさせる映画作品とはどういうものなのか、話を聞いた。さらに、生死を見つめる15作品をえりすぐってもらい、彼女のコメントと共に紹介する。

すなだ・まみ/映画監督。1978年生まれ。是枝裕和監督らの監督助手を務め、初監督作品『エンディングノート』で芸術選奨新人賞等を受賞。2作目『夢と狂気の王国』では、スタジオジブリに密着した。小説家としても活動し、最新作は『一瞬の雲の切れ間に』(ポプラ社)。

 「生と死をテーマに映画を選んでみて、共通していたのは死そのものよりも、そこにある日常が丁寧に描かれていることでした」

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親の介護から、墓・葬式選び、終末期医療まで、さまざまなステージの「死」とどう向き合うのか。生死の体験は働き方にとってどんな意味を持つのか。哲学から宗教、医学、そして科学まで、さまざまなアプローチで死と生を学ぶ死生学入門をお届けする。

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