それでも僕は、外科医をやめない

結婚祝いのお返しのお返しのお返しでこじれた話

気遣いというのは難しいものです。気遣いで大切なのはバランスだと言われています。相手の負担になってはいけないし、相手に不満を抱かせてもいけない。今回の雨月氏は、身近で起きた気遣いにまつわるある出来事についてお話します。

こんにちは、外科医の雨月メッツェンバウム次郎です。

雨季に入り、雨の日が続いています。雨が降るという現象は実に不思議で、幼少の頃からずっと「なぜ空から水が落ちてくるのだろう」と思っていました。気象学的には「水理気象学」と呼ばれるこの分野、一度勉強してみたいものです。考えてみれば、気象の専門家ってあまりテレビや書籍で見ませんよね。天気予報で出てくる気象予報士くらいのものです。Cakesで誰か連載してくれませんかねえ。

さて、今回は「結婚祝いのお返し」のお話をしたいと思います。結婚って、なんなんでしょうねえ。実にいろんな不思議なことが起きるのです。

独身をこじらせていた私が結婚をし、それが伝わるや実に色々な方面の方からお祝いを頂戴いたしました。それはまあとっても嬉しいのですが、問題はそのお返しについて今回は議論したいと思います。結婚初心者の私にとって、あまりに衝撃的なことが多過ぎて、これは是非シェアせねばと思った次第です。実に複雑怪奇な「お返し」文化について。

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それでも僕は、外科医をやめない

雨月メッツェンバウム次郎

高学歴エリート集団だと思われがちな外科医の世界は、実は、毎日人を切り刻んでる特殊な世界です。現役医師が語る外科医の世界は、とっても不思議な世界。毎日、さまざまな患者さんと接し、手術をするなかで感じたことを、ありのままに語ります。not...もっと読む

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コメント

ardithmills63 結局私はこじれるのか。今日公開、ケイクス連載です。とんでもない風習があるもんです。 2年以上前 replyretweetfavorite

vitaminsensei あと、教授を呼んだ時のお気持ちってやつとかそういうのでいま悩んでる。 2年以上前 replyretweetfavorite

shamonoir お返しは結婚した本人がする、ものだと思ってたが、、、、。 2年以上前 replyretweetfavorite

sapporo255 義理の兄弟の結婚式には10万円ずつだな。でも、海外だったりして交通費結構出してもらったな。サンクス。 2年以上前 replyretweetfavorite