第25回】空き家団地 再生20年の軌跡

団地やマンションの建て替えは住民間の合意をいかに形成するかなど、難航必至だ。これらをクリアし、分譲にこぎ着けた阿佐ヶ谷住宅の事例を見てみよう。

 東京都杉並区、東京メトロ丸ノ内線の南阿佐ケ谷駅から住宅街を南へ5分ほど歩いた場所に、美しい最新式の低層マンションが立っている。野村不動産が手掛けた「プラウドシティ阿佐ヶ谷」で、駐車場は地下に整備され、中庭には遊歩道や芝生の広場が設けられている。

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どうする!「実家」の大問題

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2033年に、3軒に1軒が空き家になる──。そんな衝撃的な予測が駆け巡った。最大の理由は、高齢の親から相続する実家だ。すでに郊外には空き家となった家屋が溢れ、国が対策に乗り出した。個人ができる対策は何か。相続から実家の片づけ、売却から...もっと読む

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