第18回】「大空き家時代」の到来で早期に売却するのが“吉”

一戸建てかマンションか、立地によっても空き家の活用法は異なってくる。住宅価格の将来予測と併せて、自分に合った空き家の活用法を見つけてほしい。

 東京都内の金融機関に勤めている藤村正夫さん(仮名、56歳)は、自宅のリビングで妻(52歳)と共に、新聞の1面に大きく書かれた「空き家が急増」という文字に目がくぎ付けになっていた。

 「これって、2人の実家も空き家になるってこと?」と、妻がつぶやいたからだ。

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どうする!「実家」の大問題

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2033年に、3軒に1軒が空き家になる──。そんな衝撃的な予測が駆け巡った。最大の理由は、高齢の親から相続する実家だ。すでに郊外には空き家となった家屋が溢れ、国が対策に乗り出した。個人ができる対策は何か。相続から実家の片づけ、売却から...もっと読む

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