第15回】 認知症が招くゴミ屋敷対策は 後見人と信託の組み合わせ

ゴミ屋敷を生む原因の一つとなっている認知症患者の増加。親の財産管理に成年後見制度の利用は有効だが、一方で、後見人による横領も後を絶たない。慎重な対策が必要だ。

 約700万人──。厚生労働省が推計した、2025年における認知症の患者数だ。高齢者の実に5人に1人が罹患する計算で、超高齢化社会の日本が直面している深刻な問題といえる。

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どうする!「実家」の大問題

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2033年に、3軒に1軒が空き家になる──。そんな衝撃的な予測が駆け巡った。最大の理由は、高齢の親から相続する実家だ。すでに郊外には空き家となった家屋が溢れ、国が対策に乗り出した。個人ができる対策は何か。相続から実家の片づけ、売却から...もっと読む

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