労基署が狙う

第8回】部活地獄で疲弊する学校教員 過重労働でも手当は雀の涙

教員の世界は民間以上のブラック職場かもしれない。原則として教員には残業代が出ない上、部活動の手当は最低賃金以下。しかも長時間労働が常態化。疲弊する教員が続出している。

 「部活動の時給は300円以下。残業代も原則出ない。ブラック職場ですよ」。神奈川県の公立高校に勤務する男性教員は、そう不満をこぼした。

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長時間労働の是正が声高に叫ばれる中、労働基準監督署がその実現に向けて本腰を入れ始めた結果、ビジネスモデルの転換を迫られる企業が出てきた。さらに残業減少による年収減を危惧する声も聞こえる。日本人の働き方や残業代はどうなるのか。労基署が新...もっと読む

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