第10回】片野坂真哉(ANAホールディングス社長)インタビュー

企業の経営者が孫子をビジネスのバイブルとして活用するのは、そこに現代の企業経営に通じる真理が書かれているだけでなく、実践においても威力を発揮するからだ。一体どのような形で孫子は活用されているのだろうか。

 40歳くらいで経営企画部門にいたとき、同年代のビジネスパーソンの間で中国の古典がはやっていました。それで私も、孫子だけでなく史記や韓非子、老子、荘子、戦国策などを読んだ。当時、トップに意見を具申するようなときに、そうした中国古典が役に立ちました。

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現代に通じる「不敗」の戦略 孫子

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『孫子』は今から2500年前の中国・春秋戦国時代に書かれた兵法書である。そこからはるかに時代が下った現代、孫子は「最強のビジネス書」としてビジネスパーソンに読まれている。兵法書とビジネス書、視点は違えど通底しているのは「不敗」の戦略書...もっと読む

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