第1回】あなたの街に迫る 空き家の脅威

「見た目は閑静な住宅街でも、実際は空き家ばかりですよ……」東京都多摩市の聖蹟桜ヶ丘──。かつて「多摩の田園調布」と呼ばれた郊外型の高級住宅地である。ロータリー周辺にはバスを待つ高齢者ばかり。冒頭のように街の荒廃を嘆いた男性もその一人で、この土地に移り住んでから、すでに35年がたつという。

 「見た目は閑静な住宅街でも、実際は空き家ばかりですよ……」

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どうする!「実家」の大問題

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2033年に、3軒に1軒が空き家になる──。そんな衝撃的な予測が駆け巡った。最大の理由は、高齢の親から相続する実家だ。すでに郊外には空き家となった家屋が溢れ、国が対策に乗り出した。個人ができる対策は何か。相続から実家の片づけ、売却から...もっと読む

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