激変世界を解く 新地政学

第6回】世界覇権の鍵 貿易、資源、金融のゲームチェンジ

世界の経済、政治、軍事を動かしてきた覇権国家、米国。その“玉座”に就いたトランプ大統領は前政権までの政策継続性をことごとく否定し、世界が混乱に陥る「ゲームチェンジ」を仕掛ける。

 「史上最も保守的な政権と呼べる布陣」。米共和党保守派に独自の人脈を持つ渡瀬裕哉・早稲田大学招聘研究員は、トランプ政権をそう評する。米国の建国理念である「小さな政府」を重視する共和党保守派が、閣僚やホワイトハウス高官に名を連ねているという。

この続きは有料会員登録をすると
読むことができます。
cakes会員の方はここからログイン

1週間無料のお試し購読する

cakesは定額読み放題のコンテンツ配信サイトです。簡単なお手続きで、サイト内のすべての記事を読むことができます。cakesには他にも以下のような記事があります。

人気の連載

おすすめ記事

週刊ダイヤモンド

この連載について

初回を読む
激変世界を解く 新地政学

週刊ダイヤモンド

世界は混沌の劇変時代に突入した。落日の覇権国のトップに立ったドナルド・トランプ米大統領。自国を最優先する彼が指揮する外交の先に待つのは、弱肉強食のパワーゲームなのだろうか。歴史に学びながら、冷徹な現実主義に基づく地政学的視点から世界を...もっと読む

この連載の人気記事

関連記事

関連キーワード

コメント

Tweetがありません