激変世界を解く 新地政学

第4回】[歴史教養]16回中12回で覇権戦争勃発 米中衝突は歴史的必然か

500年の歴史で既存の覇権国と新たに台頭してきた国が対峙したケースは16回あり、うち12回で戦争に至ったという。確率は実に75%。米中戦争は歴史的必然なのか。

 「トゥキュディデスの罠」──。米中戦争は本当に起こるのかという命題に対して、安全保障関係者が必ずといっていいほど引き合いに出す教訓だ。

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世界は混沌の劇変時代に突入した。落日の覇権国のトップに立ったドナルド・トランプ米大統領。自国を最優先する彼が指揮する外交の先に待つのは、弱肉強食のパワーゲームなのだろうか。歴史に学びながら、冷徹な現実主義に基づく地政学的視点から世界を...もっと読む

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