コンビニを科学する

第19回】「ロボレジ」に「おもてなし端末」 2020年の近未来コンビニ

未来のコンビニを実現する鍵は技術革新。大手3社は数百億円単位でITシステムに投資し、2020年の東京五輪を見据え、より便利なコンビニを目指してしのぎを削っている。

 商品の入った籠をレジカウンターに置くだけで瞬時に買い物金額が分かり、袋詰めまで自動でしてくれる──。

 ローソンが大手電機メーカーなどと水面下で開発を進めている次世代レジ、通称“ロボレジ”が完成した暁には、こんな買い物風景が待っているかもしれない。

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「開いててよかった」のキャッチフレーズで約40年前に誕生したコンビニエンスストア。今や全国5万店、10兆円市場にまで膨れ上がった。その裏には、仮説と検証という科学的な手法を駆使し、研ぎ澄ましてきた変化への対応力がある。30坪の小空間と...もっと読む

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