コンビニを科学する

第14回】利益増と作業時間減の武器 統計駆使したセミオート発注

全国5万店のコンビニエンスストアで、日々行われているのが3000種類もの商品の発注作業。必要な商品が常にある理想の売り場を目指し、発注の効率化も進められている。

 コンビニエンスストアのオーナーには、永遠の難問がある。それは、どの商品を、幾つ発注すればよいのかということだ。

 発注する商品が多過ぎると売れ残ってしまい、「廃棄ロス」が発生する。だからといって発注を抑制し過ぎれば、今度は商品が売り切れて来店客が買えないという「機会ロス」が起きてしまう。

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「開いててよかった」のキャッチフレーズで約40年前に誕生したコンビニエンスストア。今や全国5万店、10兆円市場にまで膨れ上がった。その裏には、仮説と検証という科学的な手法を駆使し、研ぎ澄ましてきた変化への対応力がある。30坪の小空間と...もっと読む

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