疲労の正体

第4回】あなたの疲れが測れます 自律神経を3段階で評価

疲れはあくまでも個人の主観、そう思っていないだろうか。しかし、メカニズムの解明が進むにつれて、疲労を客観的な指標で評価できる方法も開発されている。

 熱があれば、体温計で測定できるし、けがをすれば出血や傷があるから一目で分かる。しかし、疲労はそうはいかない。その人の疲れが、一体どの程度つらいのか、客観的に説明できる手段がないからである。そのため、起き上がれないほどの疲労感があっても、それを理由に「会社を休みたい」などという言い分が通じるような環境にいる人は、ほとんどいないだろう。

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疲労の正体

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痛みや発熱と並び、人間の三大アラームといわれる「疲労」。多くの人が感じているのに、本質は意外に分かっていない。そのためちまたにはうそや迷信があふれ、いいかげんな回復法がはびこっている。そこで、最新の研究から疲労の正体を明らかにし、正し...もっと読む

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M_salicifolia このチェックリスト、発達障害だと日常的にこうだよねえ。どう見分ければ?: 3年弱前 replyretweetfavorite